ビッグローブ光とフレッツ光の違いを徹底比較!料金・速度・キャンペーンはどっちを選ぶべき?

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この記事はこんな人におすすめ
  • ビッグローブ光とフレッツ光の違いを比較して、乗り換えるべきか判断したい方
  • フレッツ光を利用中で、実質料金・特典を含めたトータルコストで最適な回線を選びたい方
  • 「同じNTT回線なのに、なぜ実質料金や速度に差が出るのか」を根本から理解したい方

結論、ビッグローブ光フレッツ光を比較すると、ビッグローブ光は月額・キャッシュバック・スマホセット割の3点でフレッツ光を明確に上回る実質最安のコラボ光でした。

理由は、ビッグローブ光は月額にプロバイダ料が含まれ、最大85,000円のキャッシュバックと最大1,100円/月のスマホセット割が乗るためです。3年間の実質料金で比較すると、フレッツ光より数万円〜十数万円ほど安くなります

しかし、額面比較だけでは見えない「同じNTT回線なのに夜間の速度差が生じる理由」「マンションのVDSL方式では実測100Mbps以下になる物理制約」といった注意ポイントは、公式サイトでも触れられていません。この記事では、これらの見落とされがちな判断材料を含めて、両者の違いを網羅的に整理しました。

私は元通信会社社員として、10年以上、光回線の販売・企画に携わってきました。BIGLOBE・NTT両社を業界の内側から見た経験を活かし、公式サイトでは書けない中立の視点で解説します。

目次

結論|ビッグローブ光とフレッツ光どっちがおすすめか

ビッグローブ光とフレッツ光は同じNTT東西の光ファイバー設備を使う光回線ですが、月額料金の内訳・キャッシュバック・スマホセット割の3点でビッグローブ光が明確に有利です。

特にau/UQモバイルユーザーにとっては、スマホセット割と最大85,000円のキャッシュバックが重なるビッグローブ光が実質料金で最安になります。

この章では、結論・両者の関係性・光回線4分類の位置づけ・編集部の評価基準の順で先出しします。

【結論】au/UQはビッグローブ光一択!フレッツ光はどの条件も損

結論、ビッグローブ光は「au/UQモバイル利用者」「戸建て・マンション問わず実質料金を最優先したい人」にとって、フレッツ光を上回る最良の選択肢です。

理由は、次の3点に集約されます。

  • au/UQモバイルユーザーはスマホセット割と高額キャッシュバックが重なり最安回線
  • フレッツ光を単体で選ぶメリットはほぼなく、プロバイダ料金別・キャッシュバックもスマホ割も対象外
  • むしろ、ドコモ・ソフトバンクユーザーなら ドコモ光ソフトバンク光 を選ぶ方がお得

au/UQ以外のスマホをお使いの方でも、ビッグローブ光の実質料金がフレッツ光を下回る構図は変わりません

プロバイダ料込みの月額とキャッシュバック65,000円(1ギガ戸建て)が効くため、スマホ割がなくても十分に費用対効果は出ます。

フレッツ光はどの組み合わせでも実質料金・特典・スマホ割で見劣りするため、この記事では「フレッツ光を積極的に選ぶ理由」を示せません。

なお、ビッグローブ光以外も含めた最もおすすめの光回線は光回線全体の実質料金ランキングの記事で解説しています。

具体的な実質料金の金額と計算式は、料金比較の章で解説します。

元大手通信会社社員

Taku

筆者コメント

フレッツ光の位置づけは変わっています

私が長く通信業界の現場を見てきた経験から言うと、フレッツ光は今も回線設備の卸元として第一線です。ただ、エンドユーザーが直接契約する光回線としての優位性は、コラボ光登場以降ほぼ失われています

両者の関係性|同じNTT設備を使うコラボ光の卸元と借主

NTT東西の光ファイバー設備が卸元で、フレッツ光はNTTと直接契約しプロバイダを別契約、ビッグローブ光はビッグローブに窓口を一本化する契約構造

ビッグローブ光とフレッツ光の関係を一言で言えば、「NTT東西の光ファイバー設備を、ビッグローブが卸価格で借りて自社サービスとして販売している」という卸元と借主の関係です。

家に届く光ファイバーは同じNTT東西の設備で、違うのは契約先・請求書の発行元・トラブル時の窓口という「契約と保守の窓口」です。

契約構造と設備構造の2軸で整理すると次のようになります。

観点フレッツ光ビッグローブ光
契約先NTT東日本/NTT西日本ビッグローブ(KDDI子会社)
光ファイバー設備NTT東西の光配線NTT東西の光配線(同じ)
プロバイダ契約別途プロバイダと契約が必要ビッグローブに一本化
請求NTT+プロバイダの2件ビッグローブから1件
障害・故障の受付窓口NTTとプロバイダで振り分けビッグローブに一本化
月額回線+プロバイダ料の合算プロバイダ料込みの一体料金

この「卸元と借主」の仕組みはコラボ光と呼ばれ、フレッツ光がその提供元です。

ビッグローブ光ドコモ光ソフトバンク光 などと並ぶコラボ光の1つに位置づけられます。

同じ回線設備を使う以上、両者の速度差は光ファイバーそのものの性能ではなく、次の2点で決まります。

  • IPv4 over IPv6の設備容量(v6プラス/IPv6オプション)の充実度
  • プロバイダ側の混雑対策(ネットワーク増強のペース)

このあたりの技術的な背景は、Yahoo!知恵袋やXでも同じ問いが繰り返し出ています。

  • 「回線もプロバイダーも同じなら、フレッツ+ビックローブもビックローブ光も同じ筈。プロバイダーごとの速度の違いは、各プロバイダーの専用部分の容量の違い」(Yahoo!知恵袋・2026年
  • 「ビッグローブも同じフレッツコラボだし」(X・2026年

いずれも「回線設備は同じ」を前提とした投稿です。

違いは各社の設備投資・接続方式・付帯サービスで生まれるという点は、速度比較の章で実測データを使って裏付けます。

4分類で見る光回線の位置づけ|卸元と借主の図解フローチャート

フレッツ光・コラボ光・独自回線・電力系の光回線4分類マップ

光回線は、「NTT東西の設備を借りているか/独自の設備を持っているか/電力会社の光ファイバーを使うか」の3軸で4つに分類できます

この4分類で見ると、ビッグローブ光とフレッツ光の位置づけが1枚で俯瞰できます。

4分類の全体像は次のとおりです。

分類特徴代表サービス立ち位置
フレッツ光NTT東西が直接ユーザーに販売する光回線フレッツ光ネクスト(東日本/西日本)コラボ光の卸元
コラボ光NTT東西の設備を借りて事業者が自社サービス化ビッグローブ光・ドコモ光・ソフトバンク光 などコラボ光の借主
独自回線自社で光ファイバー設備を保有NURO光・auひかりNTT設備を使わない
電力系電力会社系の光ファイバーを利用コミュファ光・eo光・メガ・エッグ・ピカラ光・BBIQエリア限定

この分類でビッグローブ光を見ると、コラボ光の代表格として次の強みがあります。

  • 月額に別途プロバイダ料が乗らず、割引終了後の実額がわかりやすい
  • 独自のスマホセット割やキャッシュバックが用意される
  • 保守・請求窓口がビッグローブに一本化される

一方でNURO光やauひかりのような独自回線は、NTT設備を使わないため対応エリアが限定される代わりに、混雑期でも安定した速度を出しやすい特徴があります。

独自回線が気になる方は、ビッグローブ光とauひかの比較を参考にしてください。

同じくNTT設備を使わない「ビッグローブ光とNURO光の比較」も併せて確認できます。

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料金比較|月額・実質料金でビッグローブ光が有利

ビッグローブ光とフレッツ光の月額料金は、表面の数字だけを見るとフレッツ光の方がわずかに安く見えます

しかし、フレッツ光は月額とは別にプロバイダ料(月550円〜1,320円)を払う必要があり、プロバイダ料込みで比較するとビッグローブ光の方が下回ります。

そこにキャッシュバックとスマホセット割を反映した実質料金では、2〜3年間の合計でビッグローブ光がフレッツ光より数万円〜十数万円安くなります

月額料金の比較|プロバイダ料込みで見る本当の差

月額料金の比較で最初に押さえるべきは、「フレッツ光は月額とは別にプロバイダ料が必ずかかる」という前提です。

同じNTT東西の設備を使う両者ですが、ビッグローブ光は月額にプロバイダ料が含まれ、フレッツ光は回線料金とプロバイダ料が別立てになる、という契約構造の違いがそのまま月額差に反映されます。

1ギガプランの月額を、プロバイダ料込みで比較すると次のとおりです。

プランビッグローブ光フレッツ光(回線+プロバイダ料)
1ギガ・マンション4,378円(プロバイダ料込み)3,355円+プロバイダ料550円〜
1ギガ・戸建て5,478円(プロバイダ料込み)5,940円+プロバイダ料550円〜

フレッツ光の月額はマンションで3,355円と一見安く見えますが、プロバイダ料(月550円以上)を加えると3,905円以上となり、ビッグローブ光の4,378円と大差ありません。

戸建てにいたっては、フレッツ光の5,940円+プロバイダ料550円で6,490円以上と、ビッグローブ光の5,478円を約1,000円も上回ります。

10ギガプランでも同様の構図です。

プランビッグローブ光フレッツ光(回線+プロバイダ料)
10ギガ・マンション6,270円6,050円+プロバイダ料1,100円〜
10ギガ・戸建て6,270円6,050円+プロバイダ料1,100円〜

10ギガはプロバイダ料が月1,100円以上になるため、フレッツ光の実質月額は7,150円以上に跳ね上がります。

ビッグローブ光の6,270円(戸建て)と比べると、月額で1,000円近い差、年間で1万円超の差になります。

Yahoo!知恵袋でも「月100円程度の差なら高くても構わない」という声が上がっており、月額の見かけ差だけを見て判断するとフレッツ光の方が安く感じてしまう構造です。

実質料金の比較|スマホ×住居×プラン別マトリクス

月額の差は月1,000円前後でも、キャッシュバックとスマホセット割を反映した2〜3年の実質料金では、ビッグローブ光がフレッツ光より数万円〜十数万円安くなります

selectiaでは、マンション2年契約・戸建て3年契約を前提に、スマホキャリア別・プラン別で実質料金を集計しています。

まず1ギガプランの実質料金は次のとおりです。

スマホビッグローブ光(2年)フレッツ光(2年)
ドコモ43,368円116,592円
au/UQモバイル20,184円
(最安)
116,592円
ソフトバンク/ワイモバイル43,368円116,592円
楽天モバイル43,368円116,592円
上記以外43,368円116,592円

au/UQモバイルユーザーは、スマホセット割最大1,100円×契約月数分がまるごと実質料金から差し引かれるため、他のスマホユーザーより2万円以上安く仕上がります。

次に10ギガプランの実質料金です。

スマホビッグローブ光(2年)フレッツ光(2年)
ドコモ66,580円194,480円
au/UQモバイル43,380円
(最安)
194,480円
ソフトバンク/ワイモバイル66,580円194,480円
楽天モバイル66,580円194,480円
上記以外66,580円194,480円

au/UQモバイル×戸建て×10ギガの組み合わせが、この記事全体でも最安の112,020円です。

同じ組み合わせのフレッツ光280,280円と比べると16万円以上の差があり、光回線の選び方1つで家計への影響は無視できないレベルになります。

au/UQモバイル以外のスマホユーザーでも、 ビッグローブ光 の実質料金がフレッツ光を10万円以上下回るケースがほとんどです。

10ギガの実質料金がむしろ安い理由
月額6,270円は1ギガ5,478円より約800円高いが、キャッシュバックは85,000円で1ギガより2万円多く付きます。3年トータルでは10ギガの方が安く仕上がる典型例です。

実質料金の計算式と評価軸

selectiaの実質料金は、以下の計算式で全窓口を統一集計しています。

実質料金=月額料金×契約月数+事務手数料+オプション料 − スマホセット割合計 − キャッシュバック − 工事費割引

具体的な内訳を、ビッグローブ光の戸建て×10ギガ×au/UQモバイルのケースで分解すると、次のようになります。

項目金額補足
月額 × 36ヶ月6,270円×36ヶ月3年間の月額合計
事務手数料(10ギガ新規)1,100円初回のみ
工事費割引実質無料分割割引で実質無料
キャッシュバック−85,000円増額後・11ヶ月後受取
au/UQスマホセット割−(1,100円×36ヶ月)光電話550円が別途必要
光電話+(550円×36ヶ月)スマホ割条件のため加算
実質料金合計112,020円上記の合算

上記のように、月額の見かけ以外に、キャッシュバックの受取タイミング・スマホ割の付帯条件(光電話必須)・工事費の分割割引の残債リスクまで含めた「本当のコスト」を計算式で算定しています。

この計算式は、フレッツ光を含む他社比較でも同じ物差しで判断できるように設計しています。

もし他のサイトで「実質料金が安い」と主張していても、この計算式で再検算すれば数字の妥当性を検証できます。

元大手通信会社社員

Taku

筆者コメント

工事費無料とキャッシュバックの落とし穴には注意

実質料金の計算式で見落とされがちなのは、「工事費の残債」と「キャッシュバックの受取失敗」の2つです。工事費は多くの光回線で「分割割引方式」(月額割引で相殺)が使われており、36ヶ月以内に解約するとその時点の残債が請求されます。またキャッシュバックは「開通11ヶ月後にメール通知」というケースが多く、通知メールを見落として受取失敗するユーザーが実際にいます。

キャッシュバックを確実に受け取る手続きを踏めば、 ビッグローブ光 は最大85,000円の特典と実質最安の月額を両立できます。

なお、キャッシュバックの申請フローと通知の見落とし対策は、キャンペーン詳細記事で解説しています。

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速度比較|実測データと『同じ回線でも速度が違う理由』

ビッグローブ光もフレッツ光も同じNTT東西の光ファイバー設備を使うため、光回線そのものの理論値は両者とも同一です。

しかし、実測値では明確な差が出ます。

理由は、各社のIPv4 over IPv6(v6プラス/IPv6オプション)の設備投資の差で、混雑時間帯にどれだけ余裕を持って通信できるかが変わるためです。

実測速度|みんそく直近3ヶ月・時間帯別データ

実測速度を検証する上で最も参考になるのが、みんなのネット回線速度が公開している直近3ヶ月・時間帯別の実測データです。

selectiaでは、公開されている実測値を集計して両者を比較しました。

調査環境|「みんなのネット回線速度」(minsoku.net)の直近3ヶ月・公開データを集計しました。時間帯(朝/昼/夕方/夜/深夜)別の平均ダウンロード速度・アップロード速度・Pingを、1ギガプラン/10ギガプランに分けて比較しています。数値は編集部の自社計測ではなく、公開データの平均値です。

プラン別の実測平均値は、次のとおりです。

指標ビッグローブ光フレッツ光
ダウンロード
345Mbps

373Mbps
アップロード
309Mbps

279Mbps
Ping
18ms

21ms
IPv6対応
対応

対応

1ギガプランではダウンロード速度でフレッツ光がわずかに上回りますが、Pingとアップロードはビッグローブ光の方が優位です。

10ギガプランに至っては、ダウンロード・アップロード・Pingの全指標でビッグローブ光が上回っており、高速通信を最大限に引き出せているのはビッグローブ光側という結果です。

次に、混雑しやすい時間帯別の実測値を1ギガプランで見ていきます。

1ギガプランの時間帯別実測(Mbps/ms)

時間帯ダウンロードアップロードPing
31724918
29927016
夕方29326118
23824619
深夜30224518

時間帯別で見ると、両者とも夜間(19〜23時)に速度が最も落ち込む傾向が共通しています。

これは家庭のインターネット利用が集中する時間帯で、NTT東西の設備に負荷が集まるためです。

ビッグローブ光は夜間でも238Mbpsを維持しており、Web閲覧・動画視聴(4K含む)・オンラインゲームのいずれも支障なく利用できるレベルです。

IPv6/IPoE対応の違い|混雑しやすい設備かどうか

同じNTT回線を使うのに速度差が出る技術的な理由は、IPv4 over IPv6(v6プラス/IPv6オプション)対応可否の差です。

具体的には、接続方式が「混雑しやすいPPPoE」と「混雑しにくいIPoE」の2種類に分かれ、後者は各プロバイダが独自に設備投資できる構造になっています。

観点PPPoE(従来型)IPoE/IPv4 over IPv6
設備混雑しやすい設備混雑しにくい設備
混雑対策プロバイダは設備増強困難プロバイダが独自に設備増強可能
夜間の混雑影響
大きく低下

影響を受けにくい
ビッグローブ光での提供標準対応
IPv6オプション(標準提供)
フレッツ光での提供標準対応契約プロバイダのIPoEサービスに依存

ビッグローブ光は、新規申込時からIPv6オプションが標準有効化されており、独自のVNE経由でIPv4 over IPv6接続を利用できる設計になっています。

一方フレッツ光は回線のみの提供で、IPoEを使えるかどうかは契約するプロバイダのサービス次第です。

同じNTT回線でも「どのプロバイダを選ぶか・IPv6オプションが標準有効か」で夜間の速度が数倍変わるのは、この構造が原因です。

10ギガプランで必要になる対応ルーター

10ギガプランを契約する場合は、WAN側10Gbps対応ポートを備えたルーターが必要です。

要件は次のとおりです。

10ギガ運用時のルーター必須要件
  • DHCPv6-PDに対応していること
  • WAN側10Gbps対応ポートを搭載していること

10ギガプラン利用時の注意
バッファロー製の一部旧世代Wi-FiルーターではWANポートが1Gbps上限のため、10ギガLANの性能を活かせません。10ギガ契約時はTP-Link Deco BE85(10GBASE-T×1搭載)や公式提供のバッファロー WXR9300BE6Pなど、WAN10Gbps対応機を選んでください。

ルーターの選択で迷ったら、ビッグローブ光公式提供のレンタルルーター(Wi-Fi6対応・DHCPv6-PD対応)を使えば要件を確実に満たせます。

具体的なルーター選定は、ビッグローブ光の10ギガルーター比較記事で解説しています。

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スマホセット割比較|au/UQ最大1,100円引きvsフレッツ光は非対応

スマホセット割の観点では、両者の差は「あり」と「なし」ではっきり分かれます

ビッグローブ光はau・UQモバイル・ビッグローブモバイルの3種類のスマホ割に対応しており、家族回線を含めると年間で数万円単位の割引が続きます。

一方フレッツ光はスマホセット割が制度として存在せず、au/UQユーザーなら乗り換えるだけで年間1万円〜数万円の節約が確定します。

ビッグローブ光のスマホ割の適用条件と落とし穴

ビッグローブ光では、対応するスマホごとに月額最大1,100円の永年割引が受けられ、加えて開通後にau PAY残高還元の特典も付きます。

対応するスマホ割の全体像は、次のとおりです。

スマホ割対象キャリア割引額(1回線)特典(別途)
auスマートバリュー
au
最大1,100円/月 永年au PAY還元 10,000円
UQ mobile自宅セット割
UQモバイル
最大858円/月 永年au PAY還元 5,000円
ビッグローブモバイル割引
ビッグローブモバイル/donedone
220円/月 永年

au/UQモバイルは家族回線も割引対象で、最大10回線までまとめて割引が適用されます。

例えばauユーザー3人家族なら月々3,300円・年間39,600円の削減になり、光回線の月額を実質的に上回るケースも出てきます。

一方で、実務で見落とされがちな3つの落とし穴があります。

スマホセット割の落とし穴
  • 適用にはビッグローブ光の光電話(月550円)契約が必須
  • povoは対象外のため、povo利用者は割引0円
  • au PAY残高還元は開通10ヶ月目から月1,000円ずつ10ヶ月に分けて付与

光電話550円が加算される点は、スマホ割最大1,100円の半分を打ち消す実務コストです。

とはいえ、家族回線を紐付ければ差し引きでも大きな黒字になるため、家族2回線以上あれば光電話込みでも明確にプラスです。

対応する具体的な料金プランは、下記で確認してください。

au/UQモバイルの対象プラン一覧

auのセット割対象の現行プラン

契約プラン月額割引額
auバリューリンクプラン ALL STARパック
auバリューリンクプラン DAZNパック
auバリューリンクプラン ドラマ・バラエティパック
auバリューリンクプラン Netflixパック(P)
auバリューリンクプラン Netflixパック
auバリューリンクプラン with Amazonプライム
auバリューリンクプラン
auマネ活バリューリンクプラン ALL STARパック
auマネ活バリューリンクプラン DAZNパック
auマネ活バリューリンクプラン ドラマ・バラエティパック
auマネ活バリューリンクプラン Netflixパック(P)
auマネ活バリューリンクプラン Netflixパック
auマネ活バリューリンクプラン with Amazonプライム
auマネ活バリューリンクプラン
使い放題MAX+ 5G ALL STARパック
使い放題MAX+ 5G/4G DAZNパック
使い放題MAX+ 5G/4G ドラマ・バラエティパック
使い放題MAX+ 5G/4G Netflixパック(P)
使い放題MAX+ 5G/4G Netflixパック
使い放題MAX+ 5G with Amazonプライム
使い放題MAX+ 5G/4G
auマネ活プラン+ 5G ALL STARパック
auマネ活プラン+ 5G/4G DAZNパック
auマネ活プラン+ 5G/4G ドラマ・バラエティパック
auマネ活プラン+ 5G/4G Netflixパック(P)
auマネ活プラン+ 5G/4G Netflixパック
auマネ活プラン+ 5G with Amazonプライム
auマネ活プラン+ 5G/4G
スマホミニプラン+ 5G/4G
シニアバリュープラン
1,100円
U16バリュープラン550円
※詳しくはこちらをご確認ください

auのセット割対象の旧プラン

契約プラン月額割引額
使い放題MAX 5G ALL STARパック3
使い放題MAX 5G ALL STARパック2
使い放題MAX 5G ALL STARパック
使い放題MAX 5G/4G DAZNパック
使い放題MAX 5G/4G ドラマ・バラエティパック
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック2(P)
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック2
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P)
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック
使い放題MAX 5G with Amazonプライム
使い放題MAX 5G/4G
auマネ活プラン 5G ALL STARパック3
auマネ活プラン 5G ALL STARパック2
auマネ活プラン 5G/4G DAZNパック
auマネ活プラン 5G/4G ドラマ・バラエティパック
auマネ活プラン 5G/4G Netflixパック2(P)
auマネ活プラン 5G/4G Netflixパック2
auマネ活プラン 5G/4G Netflixパック(P)
auマネ活プラン 5G/4G Netflixパック
auマネ活プラン with Amazonプライム
auマネ活プラン 5G/4G
データMAX 5G ALL STARパック
データMAX 5G/4G LTE ドラマ・バラエティパック
データMAX 5G Netflixパック(P)
データMAX 5G/4G LTE Netflixパック
データMAX 5G with Amazonプライム
データMAX 5G/4G LTE
auデータMAXプランPro
auデータMAXプラン Netflixパック
auデータMAXプラン
auフラットプラン30
auフラットプラン25 NetflixパックN
auフラットプラン25 Netflixパック
auフラットプラン20N
auフラットプラン20
auフラットプラン7プラスN
auフラットプラン7プラス
auフラットプラン5(学割専用)
1,100円
スマホスタートプランベーシック 5G/4G
スマホミニプラン 5G/4G
550円
ピタットプラン 5G/4G LTE
新auピタットプラン
1GB超~7GBまで:550円
ピタットプラン 5G/4G LTE(s)2GB超~20GBまで:550円
auピタットプラン
auピタットプラン(s)
~2GBまで:550円
※auピタットプラン(シンプル)でデータ容量~1GBご利用の月は割引適用されません。2GB超:翌月から1,100円/月割引
auピタットプランN(s)~2GBまで:550円
2GB超~:1,100円
データ定額10/13/302,200円
※3年目以降は1,027円
データ定額5/8/20
LTEフラット
1,551円
※3年目以降は1,027円
データ定額2/3
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
1,027円
データ定額11,027円
※3年目以降は550円
データ定額10(ケータイ)/13(ケータイ)2,200円
※3年目以降は1,027円
データ定額5(ケータイ)/8(ケータイ)1,551円
※3年目以降は1,027円
データ定額2(ケータイ)/3(ケータイ)1,027円
データ定額1(ケータイ)1,027円
※3年目以降は550円
タブレットプラン201,100円
データ定額5/8/20
LTEフラット
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)/DATA(m)
1,551円
※3年目以降は1,027円
※詳しくはこちらをご確認ください

UQモバイルのセット割対象の現行プラン

契約プラン月額割引額
トクトクプラン2
トクトクプラン
ミニミニプラン
1,100円
くりこしプランS +5G(3GB)
くりこしプランM +5G(15GB)
638円
くりこしプランL +5G(25GB)858円
※詳しくはこちらをご確認ください

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フレッツ光にスマホ割がない理由

フレッツ光にスマホセット割が存在しない理由は、スマホセット割自体が「コラボ光事業者が自社スマホと組み合わせて提供する制度」だからです。

NTT東西のフレッツ光は回線設備を提供する立場で自社スマホを持たず、スマホ割対象のキャリアを使っていても毎月の割引を取り逃す構造になっています。

ただし、光回線選びで最も重視すべきはスマホ割の有無ではなく、実質料金(月額料金+初期費用+キャンペーン−スマホ割)の総額であり、他社比較でスマホ割込みの実質料金を確認するのが安全です。

元大手通信会社社員

Taku

筆者コメント

スマホ割対象外キャリアでもコラボ光が有利

povoや楽天モバイル、その他格安SIMのユーザーはスマホセット割の対象になりません。ただ、それでもコラボ光の方がフレッツ光より実質料金が下回るケースがほとんどです。プロバイダ料込みの一体料金・キャッシュバック・工事費実質無料が効くためで、スマホ割がゼロでも光回線単体で見れば明らかにコラボ光有利です。

スマホキャリアを問わず、実質料金の合計でフレッツ光を上回る光回線を検討する場合は、全社の実質料金ランキングの記事を参考にしてください。

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キャンペーン比較|ビッグローブ光は最大85,000円特典・フレッツ光は特典なし

キャンペーン面での差は非常にはっきりしており、ビッグローブ光は最大85,000円の高額キャッシュバックが受け取れる一方、フレッツ光にはキャッシュバックが一切ありません

差額を単純比較すると、2年〜3年のトータル特典で数万円〜十数万円の機会損失が発生します。

ただし、ビッグローブ光の85,000円という総額には次の受取条件があります。

  • 増額クーポン「BWS」の入力が必須
  • 振込は開通11ヶ月後と23ヶ月後の2段階分割
  • 都度の申請手続きが必要

無条件で自動的に振り込まれるわけではないため、申請フローも含めて理解しておくのが安全です。

ビッグローブ光のキャッシュバック・他社乗換特典・ルーター・オプション

ビッグローブ光の公式特設サイトでは、通常キャッシュバックに加えて増額クーポン「BWS」の入力で最大85,000円が受け取れます

同じビッグローブ光でも「通常公式サイト」から申し込むと55,000円までしか付かないため、通常サイト経由だと3万円の取りこぼしが発生します

キャンペーンの全体像は、以下の一覧表で整理しています。

公式特設サイトのキャンペーン

特典種類10ギガ1ギガ
キャッシュバック85,000円
(11ヶ月後/23ヶ月後)

↑今なら最大30,000円増額中!!

↑今なら最大30,000円増額中!!

65,000円
(11ヶ月後/23ヶ月後)

↑今なら最大30,000円増額中!!

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オプションキャッシュバック高機能Wi-Fiルーター
Wi-Fiルーター購入で5,000円キャッシュバック
または
5,808円割引
高機能Wi-Fiルーター
Wi-Fiルーター購入で5,000円キャッシュバック
ビッグローブ光テレビ
15,000円キャッシュバック
(24ヶ月後)
※事業者変更/転用は対象外
他社乗り換え補填他社から乗り換えで最大40,000円キャッシュバック
(3ヶ月後)
工事費無料工事費実質無料
解約違約金無料
(4,230円)
解約金無料
スマホセット割au/UQモバイル/BIGLOBEモバイルとセットで最大1,100円/月割引
au/UQモバイルとセットでau PAY最大10,000円還元
開通前Wi-Fiレンタル開通までWi-Fi(WiMAX)がレンタル無料
セキュリティオプション総合セキュリティのトータル・ネットセキュリティ(月額638円)が最大2ヶ月無料
サポートオプション設定や操作をサポートするBIGLOBEお助けサポート+(月額638円)が最大2ヶ月無料

一覧のとおり、10ギガ×他社乗換×光テレビの3条件が揃えば、特典総額は14万円相当まで積み上がる計算です。

一方で、この総額を実現するには受取フローの理解が欠かせません。

キャッシュバック受取の3つの落とし穴
  • キャッシュバックは開通11ヶ月後と23ヶ月後にメール通知され、その都度振込口座を登録
  • メール通知から45日以内に手続きしないと自動的に権利消滅
  • 他社乗換キャッシュバックは開通3ヶ月後で他社の解約違約金証明書のアップロード必須

なお、フレッツ光にはキャッシュバックや月額割引に相当する新規キャンペーンが実施されていません。

元大手通信会社社員

Taku

筆者コメント

通知メールの見落としが最大の敵

高額キャッシュバックを取り逃す方の8割は、通知メール自体は届いているのに「重要そうに見えなかった」「あとで手続きしようと思って忘れた」というパターンです。メール件名に『【重要】キャッシュバック受取のお手続き』の文字があれば、その日のうちに口座登録まで済ませてください。11ヶ月後・23ヶ月後は、カレンダーにリマインドを入れておくと確実です。

最大85,000円キャッシュバック!!

増額クーポンコード:BWS

フレッツ光の代替|NTT東西のにねん割・光はじめ割

フレッツ光にはキャッシュバックがない代わりに、NTT東日本の「にねん割」・NTT西日本の「光はじめ割」で月額料金が割引されます。

いずれもプラン継続を条件とした月額割引で、キャッシュバックのような一時金ではありません。

主な割引額は次のとおりです。

割引制度提供エリア対象プラン割引額
にねん割NTT東日本フレッツ光1ギガ月100〜200円程度(プランで変動)
光はじめ割NTT西日本フレッツ光1ギガ月1,210円
光はじめ割クロスNTT西日本フレッツ光クロス10ギガ月2,750円

光はじめ割クロス最大2,750円の割引額は大きく見えますが、ビッグローブ光の月額(例:6,270円/10ギガ戸建て)は「にねん割」「光はじめ割」相当が既に組み込まれた実額です。

フレッツ光でNTT割引を全て適用しても料金水準はコラボ光とほぼ同等で、そこに独自のキャッシュバック・スマホ割が上乗せされる構造上、フレッツ光の割引はコラボ光の特典に追いつけません。

具体的な月額差の内訳は、料金比較の章で解説済みです。

最大85,000円キャッシュバック!!

増額クーポンコード:BWS

申込窓口比較|ビッグローブ光は公式特設サイト、フレッツ光は公式サイトのみ

ビッグローブ光は公式サイトが2つ存在し、どちらから申し込むかで最大30,000円の差が付きます

同じサービスなのに、通常公式サイトの55,000円と公式特設サイトの85,000円という差は、増額クーポン「BWS」の入力可否だけで決まります。

一方フレッツ光はNTT東日本・NTT西日本の公式サイトが主な申込窓口で、代理店経由でも特典差はほぼありません。

ビッグローブ光は公式特設サイトが最安|通常サイトとの差

ビッグローブ光の申込窓口はを徹底比較しました。

その結果を解説します。

申込窓口は公式特設サイトが1位だった

ビッグローブ光の申込窓口を比較した結果、公式特設サイト」が1位でした。

理由は、「圧倒的な高額キャッシュバック」「他社乗換特典」「お得なWi-Fiルーター」があるためです。

さらに、今なら最大30,000円増額中で、総額最大85,000円のキャッシュバックが貰えます。

ビッグローブ光の窓口比較

←左右にスクロールできます→

申込窓口キャッシュバック他社乗換キャッシュバック申請方法振込時期Wi-Fiルーター
公式特設サイト
(公式)

【10ギガ】
85,000円
【1ギガ】
65,000円

↑今なら最大30,000円増額中!!

↑今なら最大30,000円増額中!!


最大40,000円
WEB11ヶ月後23ヶ月後【10ギガ】
バッファロー(WXR9300BE6P)
実質25,872円
【1ギガ】
TP-Link(Deco X50)
実質10,840円
アウンカンパニー
(代理店)

【10ギガ】
50,000円
【1ギガ】
30,000円

なし
電話開通確認後即日【10ギガ】
バッファロー(WXR9300BE6P)
実質14,272円
【1ギガ】
NEC(WG1200HP4)
月額550円
NEXT
(代理店)

【10ギガ】
50,000円
【1ギガ】
30,000円

なし
電話1ヶ月後【10ギガ】
バッファロー(WXR9300BE6P)
実質14,272円
【1ギガ】
NEC(WG1200HP4)
月額550円
相見積もり
(旧:家計の節約)
(代理店)

40,000円

なし
WEB12ヶ月後
25
(代理店)

30,000円

なし
WEB申請&アンケート回答&利用明細送付11ヶ月後
ブロードバンドナビ
(代理店)

【10ギガ】
40,000円
【1ギガ】
32,000円

なし
WEB申請&アンケート回答6ヶ月後と11ヶ月後【1ギガ】
機種不明
無料
※ただしキャッシュバック額から-5千円
エフプレイン
(代理店)

多数のオプション加入で40,000円

なし
申請書送付6ヶ月後
NNコミュニケーションズ
(窓口終了)

なし

なし
ゼロプラス
(窓口終了)

なし

なし
ライフサポート
(窓口終了)

なし

なし
LBフォース
(窓口終了)

なし

なし
※新規申込の場合のキャッシュバックを記載
※指定オプションが不要な特典額で比較

なお、キャッシュバックの受取時期が少し先になりますが、個人的には最大85,000円も貰える公式特設サイト一択です。

なぜなら、カレンダー登録や各種リマインド設定などを2重に設定しておけばキャッシュバックの貰い忘れが発生しないためです。

キャッシュバック申請を忘れないためには?
必ずスマホのカレンダー登録やアラーム設定をしてください。詳しくは「絶対に忘れない!キャッシュバックを受け取るための7つの方法」をご覧ください。

また、10ギガプランにするか1ギガプランにするか判断を迷っている場合は下記をご覧ください。

10ギガと1ギガどっちが良いか診断

まずは、そもそも現在の住所が10ギガエリアに対応しているか確認してください。

10ギガエリア検索

エリア検索サイト
NTT東日本エリア
(新潟/長野/山梨/神奈川から東の17都道県)
提供エリア検索
※検索結果に「光アクセス(10G品目)の提供エリア」と表示されたら利用可能
NTT西日本エリア
(富山/岐阜/静岡から西の30府県)
提供エリア検索

エリア検索できたら、下記のフローチャートに沿って判断しましょう。

上記のとおり、戸建に住んでいる場合は10ギガ一択となります。

理由は、下記の通りです。

戸建で10ギガをおすすめする理由

  • 家族で利用しても高速通信が可能
  • 月額料金は1ギガと比較しても約800円しか変わらない
  • 10ギガなら高額キャッシュバックがあるため、むしろ1ギガよりも実質料金は安い

なお、集合住宅で10ギガをおすすめする人は、複数人数でネット利用したり、大容量のデータを頻繁にダウンロード/アップロードする人です。

さらに10ギガ回線について詳しく知りたい場合は、下記の記事をご覧ください。

最大85,000円キャッシュバック!!

増額クーポンコード:BWS

なお、「事業者変更」「転用」の際には下記のキャンペーンをクリックしてください

事業者変更/転用時のキャンペーン比較

事業者変更や転用時の際も「公式特設サイト」が最もお得でした。

理由は、「圧倒的な高額キャッシュバック」「他社乗換特典」が貰えるためです。

ビッグローブ光の窓口比較

申込窓口キャッシュバック他社乗換キャッシュバック
公式特設サイト
(公式)

【10ギガ】
85,000円
【1ギガ】
65,000円
↑今なら最大30,000円増額中!!

最大40,000円
アウンカンパニー
(代理店)

【10ギガ】
50,000円
【1ギガ】
30,000円

なし
NEXT
(代理店)

【10ギガ】
50,000円
【1ギガ】
30,000円

なし
ブロードバンドナビ
(代理店)

【10ギガ】
27,000円
【1ギガ】
27,000円

なし
相見積もり
(旧:家計の節約)
(代理店)

なし

なし
25
(代理店)

なし

なし
エフプレイン
(代理店)

なし

なし
NNコミュニケーションズ
(代理店)

なし

なし
ゼロプラス
(窓口終了)

なし

なし
ライフサポート
(窓口終了)

なし

なし
LBフォース
(窓口終了)

なし

なし
※事業者変更の場合のキャッシュバックを記載
※指定オプションが不要な特典額で比較

公式特設サイト」が最もお得な申込窓口であることはわかったのですが、1つ注意点があります。

それは、公式サイト」には申込サイトが2つあるということです。

ただし公式サイトには申込サイトが2つあるから注意

ビッグローブ光の「公式サイト」には申込Webサイトが2つあるため注意してください。

Google検索でヒットする通常サイトから申し込んでも最大30,000円の増額キャッシュバックは貰えません

そのため、必ず「公式特設サイト」から申し込みましょう。

申込サイト比較

公式特設
サイト
通常
サイト


キャッシュバック
【10ギガ】
85,000円
【1ギガ】
65,000円

↑今なら最大30,000円増額中!!

↑今なら最大30,000円増額中!!


【10ギガ】
55,000円
【1ギガ】
35,000円
工事費
実質無料
オプション加入不要
URLhttps://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/index_limited.htmlhttps://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/

なお、増額キャッシュバックは公式特設サイト」にアクセスしてクーポンコードを取得して申込画面でクーポンコードを入力してください。

増額キャッシュバック

今なら、公式特設サイトで最大30,000円の増額キャッシュバックを実施しています。

10ギガ1ギガ
キャッシュバック55,000円35,000円
増額キャッシュバック+30,000円+30,000円
合計最大85,000円最大65,000円

このキャンペーンは、いつ終了するか分からないため、終了する前に申し込みましょう。

ビッグローブ光は下記の「公式特設サイト」から申し込みましょう。

今なら最大85,000円キャッシュバック!!

増額クーポンコード:BWS

ビッグローブ光の全てのキャンペーン一覧は下記の通りです。

ビッグローブ光のキャンペーン一覧

公式特設サイトでは下記のキャンペーンを適用できます。

他の申込窓口と比較しても圧倒的にお得です。

公式特設サイトのキャンペーン

特典種類10ギガ1ギガ
キャッシュバック85,000円
(11ヶ月後/23ヶ月後)

↑今なら最大30,000円増額中!!

↑今なら最大30,000円増額中!!

65,000円
(11ヶ月後/23ヶ月後)

↑今なら最大30,000円増額中!!

↑今なら最大30,000円増額中!!

オプションキャッシュバック高機能Wi-Fiルーター
Wi-Fiルーター購入で5,000円キャッシュバック
または
5,808円割引
高機能Wi-Fiルーター
Wi-Fiルーター購入で5,000円キャッシュバック
ビッグローブ光テレビ
15,000円キャッシュバック
(24ヶ月後)
※事業者変更/転用は対象外
他社乗り換え補填他社から乗り換えで最大40,000円キャッシュバック
(3ヶ月後)
工事費無料工事費実質無料
解約違約金無料
(4,230円)
解約金無料
スマホセット割au/UQモバイル/BIGLOBEモバイルとセットで最大1,100円/月割引
au/UQモバイルとセットでau PAY最大10,000円還元
開通前Wi-Fiレンタル開通までWi-Fi(WiMAX)がレンタル無料
セキュリティオプション総合セキュリティのトータル・ネットセキュリティ(月額638円)が最大2ヶ月無料
サポートオプション設定や操作をサポートするBIGLOBEお助けサポート+(月額638円)が最大2ヶ月無料

さらに詳しくビッグローブ光のキャンペーンの詳細を知りたい場合は、下記の記事をご覧ください。

最大85,000円キャッシュバック!!

増額クーポンコード:BWS

フレッツ光の申込窓口|NTT東日本・西日本の公式のみ

フレッツ光の申込窓口は、原則としてNTT東日本・NTT西日本の公式サイトの2つに分かれます

住まいのエリアで申込先が変わり、都道府県ごとにサービス提供元が固定されています。

エリア公式申込窓口主な対象都道府県
NTT東日本エリアフレッツ光公式(東日本)北海道・東北・関東(山梨・長野含む)
NTT西日本エリアフレッツ光公式(西日本)中部(東海)・北陸・関西・中国・四国・九州・沖縄

代理店経由でも申し込めますが、フレッツ光の代理店経由キャッシュバックはコラボ光と比べて額面が小さく、選ぶ実利がほぼありません。

元大手通信会社社員

Taku

筆者コメント

フレッツ光の代理店を経由するメリットはほぼない

フレッツ光の代理店は法人・SOHO向けの需要が中心で、個人契約でキャッシュバックを狙って代理店を選ぶ意味は薄いのが実情です。代理店経由でも数千円〜1万円台の還元が一般的で、コラボ光と比べると桁が違います

フレッツ光からビッグローブ光への転用手順

フレッツ光からビッグローブ光への切り替えは、「転用」と呼ばれる手続きで新規工事なしに設備そのまま契約先を移すことができます

具体的な流れは、転用承諾番号の取得→ビッグローブ光への申込→書類確認→機器設定の4ステップで完結します。

実務では「VDSL方式で実測100Mbpsが上限」「転用直後にNTT請求書が届いて焦る」といった落とし穴が起きやすく、事前に押さえるべき注意点があります。

転用の4ステップ|承諾番号取得から機器設定まで

転用の全体の流れは、次の4ステップです。

STEP
転用承諾番号を取得

NTT東日本・西日本のいずれか(現契約側)に電話またはWebで申請します。番号の有効期限は取得日を含めて15日間なので、期限切れ再取得を避けるために申込直前に取得するのが安全です。

STEP
ビッグローブ光公式特設サイトから申込

取得した転用承諾番号と、現在のNTT契約に登録している「お客様ID」を入力して申し込みます。増額クーポン「BWS」の入力は必ずこのタイミングで行います。

STEP
書類とSMSの確認

申込後1〜2営業日で契約内容確認のメール(またはSMS)が届きます。契約プラン・切替日・工事有無を必ずチェックします。

STEP
切替日に機器を再設定

切替日を境にプロバイダ情報が切り替わります。ルーターの接続設定(PPPoE設定またはIPv6オプション設定)を新しいビッグローブ側の情報で入力すれば完了です。

NTT東西の転用承諾番号取得窓口は、次のとおりです。

窓口電話番号受付時間Web申請
NTT東日本0120-140-2029:00〜17:00(年末年始除く)フレッツ光公式(東日本)
NTT西日本0120-553-1049:00〜17:00(年末年始除く)フレッツ光公式(西日本)

転用にあたって、既存のフレッツ光は自動的に解約扱いになり、別途フレッツ光を解約する手続きは不要です。

なお、切替当日は工事も派遣も原則不要で、通信の断絶時間はほぼゼロで済みます。

転用時の落とし穴|マンションVDSL問題とNTT請求書遅延

転用の実務で最も見落とされる落とし穴は、「マンションがVDSL方式の建物だと、1ギガ契約でも実測は100Mbps以下しか出ない」ケースです。

VDSL方式は建物の共用部までは光ファイバー、そこから各戸までは電話線を使う配線方式で、電話線の物理的な帯域上限が100Mbps前後に留まる仕様です。

このトラブルの構造と対策は、次のとおりです。

段階内容
原因マンション建物内配線が電話線経由のVDSL方式である
リスク1Gbps契約でも実測は100Mbps以下で頭打ち
対処管理会社に光配線方式への切替を打診/不可なら1ギガプラン継続で費用面のメリットに割り切る

もう1つ、転用直後にNTTから請求書が届いて「二重契約になっているのでは?」と焦るケースもあります。

こちらの構造も整理しておきましょう。

段階内容
原因転用切替日以前の利用分(前月分)の請求が遅れて届く仕組み
リスク「NTT契約が残っている」と誤解して独自解約を進めるとネット不通になる
対処1〜2ヶ月放置すれば自動的にNTTの請求は停止する(自己判断で解約手続きしない)

独自判断でNTTに解約電話を入れない
転用は「設備そのままで契約先を移す仕組み」のため、NTT側の契約はビッグローブ光切替と同時に自動終了します。前月分の請求書が届いても、それは締め日の関係で遅れて到着した既契約の請求です。独自判断でNTTに解約電話を入れると、光配線設備の廃止手続きが動き回線不通のリスクがあります。

事前にこの2つの落とし穴を知っておけば、乗り換え直後の「思ったより速度が出ない」「請求書が届いた」の2大不安を回避できます。

乗り換え時のその他の注意点|違約金・再加入・支払方法

転用時に押さえておくべき細かい実務は、以下のとおりです。

転用時の実務チェック6項目
  • プロバイダ違約金の有無(旧ISPを別契約中なら別途違約金が発生する)
  • オプションサービスの再加入(メール・光電話付加サービス等はビッグローブ側で再申込)
  • 支払方法の変更(フレッツまとめて支払い→ビッグローブ請求への移行手続き)
  • メールアドレスの継続(旧プロバイダのメール継続には有料オプション契約が必要)
  • 家族回線のスマホ割紐付け(開通後にauスマートバリューの再申請が必要)

このうち特にトラブルが起きやすいのが、機器返却の混乱です。

Yahoo!知恵袋では、返却対象機器の判断で迷った投稿が上がるほどです。

BIGLOBE光からドコモ光に事業者変更し、GE-ONUとRX-600MIどちらを返すべきか混乱。

出典元:Yahoo!知恵袋・2026年

フレッツ光→ビッグローブ光の転用時も、機器の扱いは同じ考え方で判断できます。

機器所有元転用時の扱い
GE-ONU(回線終端装置)NTT
そのまま利用継続
ONU(回線終端装置)NTT
そのまま利用継続
PR-500KI/RX-600MI(ホームゲートウェイ)NTT(光電話利用時レンタル)
そのまま利用継続
市販のWi-Fiルーター自己所有
IPv6オプション対応なら継続利用可
フレッツ光時代の旧プロバイダレンタルルーター旧プロバイダ
旧プロバイダに返却が必要

NTT所有機器(GE-ONU・ONU・ホームゲートウェイ)は転用後もそのまま使えますので、返却の対象は「旧プロバイダのレンタル機器」だけと覚えておけば混乱しません。

なお、OCNなど「フレッツ光と別契約のプロバイダ」を使っていた場合は、そちらのプロバイダも別途解約手続きが必要です。

最大85,000円キャッシュバック!!

増額クーポンコード:BWS

対応エリア比較|両社ともNTT東西エリア準拠・10ギガ提供県の差分

ビッグローブ光もフレッツ光も、どちらもNTT東日本・NTT西日本の光ファイバー設備を使うため、1ギガプランの対応エリアは全国ほぼ同じです。

利用開始前にエリア確認が必要なのは、実質的に10ギガプランを検討する場合とマンションでVDSL方式が採用されている場合の2ケースに絞られます。

まずプラン別の提供エリアを整理すると、次のとおりです。

プランビッグローブ光フレッツ光
1ギガ・戸建て
全国

全国
1ギガ・マンション
全国

全国
10ギガ・戸建て
北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/新潟/富山/石川/福井/山梨/長野/岐阜/静岡/愛知/三重/滋賀/京都/大阪/兵庫/奈良/和歌山/岡山/広島/徳島/香川/愛媛/高知/福岡/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄

北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/新潟/富山/石川/福井/山梨/長野/岐阜/静岡/愛知/三重/滋賀/京都/大阪/兵庫/奈良/和歌山/岡山/広島/徳島/香川/愛媛/高知/福岡/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄
10ギガ・マンション
北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/新潟/富山/石川/福井/山梨/長野/岐阜/静岡/愛知/三重/滋賀/京都/大阪/兵庫/奈良/和歌山/岡山/広島/徳島/香川/愛媛/高知/福岡/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄

北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/新潟/富山/石川/福井/山梨/長野/岐阜/静岡/愛知/三重/滋賀/京都/大阪/兵庫/奈良/和歌山/岡山/広島/徳島/香川/愛媛/高知/福岡/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄

1ギガは両者ともNTT東西の光配線が引ける地域なら申込可能で、都道府県レベルで見ると差はほぼありません。

一方で10ギガは、NTT東西の「フレッツ光クロス提供エリア」(各都道府県の主要都市)に限定されており、地方エリアではまだ提供が始まっていない場所があります。

エリア確認は、両社ともWebフォームで一発で判定できます。

エリア検索サイト
NTT東日本エリア
(新潟/長野/山梨/神奈川から東の17都道県)
提供エリア検索
※検索結果に「光アクセス(10G品目)の提供エリア」と表示されたら利用可能
NTT西日本エリア
(富山/岐阜/静岡から西の30府県)
提供エリア検索

さらにマンションで10ギガを検討する方が、絶対に押さえておくべき前提条件があります。

マンションで10ギガを契約できる条件
マンションの配線方式には「光配線方式」と「VDSL方式」の2種類があります。10ギガプランを申し込めるのは光配線方式が導入されている物件のみで、VDSL方式(電話線経由)のマンションはそもそも10ギガの申込が受付されません。

VDSL方式は建物の共用部までは光ファイバー、そこから各戸までは電話線を使う配線方式で、電話線の物理的な帯域上限があるため1ギガプランを契約しても実測100Mbps前後が上限です。

VDSL方式のマンションで100Mbps超の実測速度を目指す場合の選択肢は、次のとおりです。

選択肢実現度概要
1ギガプランのまま利用
すぐ可能
100Mbps前後の実測で割り切る/月額はマンションタイプの割安価格
光配線方式への切替を管理会社に打診
数か月〜数年
建物全体の工事が必要で、管理組合の合意が前提
戸建てタイプを個別に部屋へ引き込む
管理会社の許可要
光ファイバーを自室まで直接引き込む方式・工事費と戸建て月額が発生

単身世帯や中低層マンションで管理会社の許可が下りるケースに限り、戸建てタイプの光ファイバーを自室へ直接引き込むことで、VDSL方式の建物でも実測1Gbps級が実現できます。

引き込み工事は建物外壁・共用部を経由するためオーナー・管理会社の許可が必須で、事前に相談・書面承諾が必要です。

具体的な速度実測データは、速度比較の章で解説済みです。

最大85,000円キャッシュバック!!

増額クーポンコード:BWS

工事費・初期費用比較|実質無料vs22,000円有料

初期費用の観点では、ビッグローブ光は工事費が実質無料になる一方、フレッツ光は22,000円が有料のまま請求されるという明確な差があります。

ただし、ビッグローブ光の「実質無料」は分割割引方式のため、36ヶ月以内に解約すると残債が請求される点は事前に理解しておく必要があります

新規契約時の初期費用を項目別に整理すると、次のとおりです。

項目ビッグローブ光フレッツ光
工事費(新規)
実質無料

22,000円
事務手数料(1ギガ)
3,300円

880円
事務手数料(10ギガ・新規)
1,100円

880円

工事費は初回一括請求ではなく、月額割引の形で36ヶ月かけて相殺される仕組みです。

一方、フレッツ光の22,000円は「初回3,300円+月々813円×22回+最終月814円」の分割払いで、契約継続の有無に関わらず請求されます。

新規申込時の実質費用差を年数で見ると、2年間で44,000円以上、3年間で48,000円以上のコスト差が発生する計算です。

工事費「実質無料」の落とし穴
ビッグローブ光の工事費実質無料は「分割割引方式」で、36ヶ月以内に解約するとその時点の残債が一括請求されます。例えば12ヶ月目に解約した場合、24ヶ月分の未消化残債(約19,000円)が請求される計算です。3年以内の短期解約を想定している方は、この残債リスクを解約金と合わせて把握しておいてください。

事業者変更・転用の場合は工事そのものが不要のため両社とも工事費0円で切り替えられ、初期費用のリスクはゼロです。

新規契約でも、契約継続を前提とすればビッグローブ光の実質無料が確実に効くため、短期解約の予定がない限り初期費用差はビッグローブ光が優位です。

最大85,000円キャッシュバック!!

増額クーポンコード:BWS

解約金比較|電気通信事業法2022年7月改正で月額1ヶ月上限化

解約金は2022年7月の電気通信事業法改正により、月額料金の1ヶ月分が上限に規制されました。

両社とも解約金の上限額は月額1ヶ月分程度で、以前のように「数万円の違約金で乗り換えを諦める」状況は起きにくくなっています。

ただし、実際の「解約時の実質コスト」は解約金だけでは終わらず、工事費残債やプロバイダ違約金を含めた合計で判断する必要があります。

プランビッグローブ光フレッツ光
1ギガ・マンション
3,360円

プロバイダにより異なる
1ギガ・戸建て
4,230円

プロバイダにより異なる
10ギガ・マンション
4,230円

プロバイダにより異なる
10ギガ・戸建て
4,230円

プロバイダにより異なる

いずれのプランでも解約金は数千円台に収まります。

一方でフレッツ光は、契約プロバイダ側の違約金も別途発生する構造のため、「NTT側解約金+プロバイダ違約金」の二重負担が起きるケースがあります。

解約時に本当にかかる実質コストは、次の3項目の合算で計算するのが正確です。

解約時の実質コスト(3項目の合算)
  • 回線側の解約金(電気通信事業法の上限規制で月額1ヶ月分)
  • 工事費の分割割引の残債(36ヶ月以内解約で残債請求)
  • プロバイダ違約金(別途プロバイダ契約中の場合)

例えばフレッツ光をプロバイダ別契約で使っていて、開通12ヶ月目に解約すると、NTT解約金+プロバイダ違約金+(プロバイダ側工事費残債)が同時にかかる可能性があります。

元大手通信会社社員

Taku

筆者コメント

工事費残債は注意

電気通信事業法改正後は「解約金は月額1ヶ月分」と一律で規制されているため、解約金単体で見ればどの光回線もほぼ横並びです。ただ、本当のコストになりやすいのは「工事費の分割割引の未消化残債」の方で、こちらは規制の対象外です。

なお、2022年6月30日以前に契約したビッグローブ光の旧契約者は改正前の解約金体系(1万円以上のケースあり)が適用される場合があります。

最大85,000円キャッシュバック!!

増額クーポンコード:BWS

オプション比較|光電話番号引継ぎ・光テレビ・セキュリティ

オプションで最も気になる点は、ひかり電話の番号がそのまま引き継げるかでしょう。

結論、フレッツ光からビッグローブ光への転用時はひかり電話の電話番号はそのまま引き継がれ、長年使ってきた番号を失う心配は不要です。

両社の主要オプションの月額と加入価値をまとめると、次のとおりです。

オプションビッグローブ光フレッツ光
ひかり電話
月額550円

月額550円
光テレビ
月額990円+15,000円CB

月額990円
トータルネットセキュリティ
月額料金設定あり

プロバイダごとに異なる
お助けサポート+(訪問/リモート)
スポット料金+月額オプション

プロバイダサービス次第
Wi-Fiルーター(レンタル)
レンタルまたは購入

プロバイダ別途契約

以下では、加入判断が分かれやすい3種類(ひかり電話・光テレビ・セキュリティ/サポート系)について詳しく整理します。

ひかり電話|番号そのまま引継可能・機器も継続利用

ひかり電話の電話番号は、NTT東西の設備に紐づいているため転用してもそのまま引き継がれます

つまり、転用時にひかり電話を継続する場合はホームゲートウェイもそのまま使い続けられ、別途新しい機器を用意する必要はありません

光テレビ|ビッグローブ光は月額990円+15,000円キャッシュバック

地デジ・BSを光ファイバー経由で視聴する光テレビは、ビッグローブ光同時申込で15,000円のキャッシュバックが付きます。

月額990円で地デジ・BSが視聴できるため、アンテナ工事の代替として選ばれるケースがあります。

「必要な人/不要な人」の判断軸は、次のとおりです。

光テレビが向いている人光テレビが不要な人

集合住宅でアンテナ設置ができない

動画配信サービス中心の視聴スタイル

台風や豪雨で受信不良に悩んでいる

テレビ視聴自体がほぼない

BS/CS放送を安定して視聴したい

既にアンテナ設備がある戸建て

フレッツ光でもテレビサービスは提供されていますが、料金はNTT東西で異なり、コラボ光と比べたキャッシュバック特典はありません。

セキュリティ・サポート系|シニア層に効くお助けサポート+

セキュリティサービスやサポートオプションは、初心者やシニア層(PC操作に不安がある層)にとって加入価値が高い構成です。

主なオプションは次のとおりです。

オプション内容
トータルネットセキュリティウイルス対策・不正アクセス防止を1つに集約
お助けサポート+訪問/リモートで機器設定・不具合対応を代行
端末保証故障時の修理費補償

元大手通信会社社員

Taku

筆者コメント

「全部盛り」加入は避ける

必要のないオプションまで加入すると月額が実質1,000〜2,000円上振れします。私が業界にいた頃、加入必須と勘違いさせるトークが常態化していた時期もありました。まずネットとひかり電話だけで契約し、必要になった時点で個別に追加するのが最もムダのない付き合い方です。

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『ビッグローブ光は最悪』『フレッツ光はやめたほうがいい』の真偽検証

Google検索で頻繁に見かける「ビッグローブ光は最悪」「フレッツ光はやめたほうがいい」というネガティブ評判は、発言者の属性・利用環境によって真偽が大きく分かれます

selectiaが3系統の原因に分解して検証した結果、いずれも対策可能な技術的要因か、属性ごとの相性ミスマッチが原因であることが分かりました。

以下では、両者のネガ評判を「原因→対策」または「属性別の判断」で分解して整理します。

『ビッグローブ光は最悪』評判の2系統の原因と対策

ビッグローブ光は最悪」という評判は、以下の2系統に分解できます。

系統原因対策
① マンションVDSL方式による速度上限建物内配線が電話線経由のVDSL方式で物理的に100Mbps前後が上限光配線方式の物件を検討/管理会社に配線変更を打診
② BIGLOBEメールアドレス関連の不満過去に付与されたプロバイダメールの管理・迷惑メール等への不満投稿があるビッグローブ光そのものの回線品質評価とは切り分けて判断・不要なメアドは早期解約

系統①のVDSL方式問題については、対応エリアの章で解説しています。

系統②のBIGLOBEメールに関する不満は、BIGLOBEプロバイダ全体(フレッツ光時代含む)の付随サービスへの声が中心で、光回線の品質評価とは分けて判断が必要です。

元大手通信会社社員

Taku

筆者コメント

評判は「本人の利用環境」を見極める

ネガティブ評判の多くは、「本人の利用環境がその回線に合っていない」ケースです。マンションVDSL方式は光ファイバー自体が各戸まで届かない物理制約のため、どの光回線を契約しても速度は100Mbps前後で頭打ちになります。自宅の配線方式と契約プランを合わせて確認すれば、本当の原因が特定できるケースがほとんどです。

『フレッツ光はやめたほうがいい』の判断分岐|属性別の推奨

「フレッツ光はやめたほうがいい」の結論は発言者の属性で変わり、一般家庭では実質料金・特典・スマホ割でコラボ光が有利になるケースがほとんどです。

一方で、法人契約や特定プロバイダのサービスに依存している場合など、フレッツ光でしか提供されていないサービスを使いたい特殊な要件がある場合は続けざるを得ないケースもあります。

フレッツ光を続けている方が乗り換え候補を検討する場合は、実質料金ベースの光回線ランキングを参考にしてください。

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よくある質問(FAQ)

「NTTを名乗る電話勧誘」は本物ですか?

NTT東西の正社員ではなく、コラボ光事業者の営業代理店からの勧誘です。

判断に迷ったら一度電話を切り、条件を書面で確認してから ビッグローブ光 公式特設サイトなど公式ルートで直接申し込むのが安全です。

ビッグローブ光から他社へ乗り換えるならどこがおすすめ?

スマホキャリアと揃えたコラボ光への事業者変更(工事費0円)が実質最安です。

フレッツ光に戻すのは新規工事費22,000円が発生するうえ、スマホ割・キャッシュバックの対象外になるためおすすめできません。

ビッグローブ光からフレッツ光に乗り換えるには?

事業者変更承諾番号の取得→NTT東西のフレッツ光申込→開通工事なしで完了します。

ただしスマホ割対象外・キャッシュバックなし・「ビッグローブ光 with フレッツ」も2026年2月末終了予定のため、他のコラボ光への事業者変更を検討する方が実利があります。

まとめ|あなたが選ぶべき光回線の結論

ビッグローブ光は、月額・キャッシュバック・スマホセット割の3点でフレッツ光を明確に上回る実質最安のコラボ光です。

au/UQモバイル利用者はもちろん、他キャリアユーザーやキャリアフリー層にとっても、実質料金でフレッツ光を続ける合理的な理由は見当たりません

この記事の重要ポイントは、次の5点に集約されます。

  • 両者は同じNTT回線を使うため、光ファイバー設備そのものの性能差はない
  • 実質料金はau/UQ×戸建て×10ギガで112,020円円と、フレッツ光を10万円以上下回る
  • 新規契約時からIPv6オプションが標準有効で、夜間の速度低下(PPPoE混雑)を回避できる
  • 工事費実質無料は分割割引方式のため、36ヶ月以内の解約で残債請求が発生する
  • マンションVDSL方式の建物は、どの光回線を選んでも実測100Mbps前後が上限になる

ビッグローブ光以外も含めて実質料金ベースで光回線を比較検討したい方は、全社ランキング記事で確認できます。

キャッシュバックは公式特設サイト+増額クーポン「BWS」の入力で最大85,000円まで積み上がります。

通常公式サイトから申し込むと3万円分の取りこぼしが発生する点だけは、申込直前に必ず確認してください。

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