OCN光からドコモ光への乗り換え手順!OCNメールを残すかキャッシュバック重視にするか

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この記事はこんな人におすすめ
  • OCN光からドコモ光へ乗り換える手順と連絡先を知りたい人
  • OCNのメールアドレスを残したままドコモ光に移りたい人
  • ドコモ光のおすすめプロバイダやお得な申込窓口を知りたい

結論、OCN光からドコモ光に乗り換えるなら「事業者変更」をすることで工事費無料で簡単に手続きが完了します。

また、OCNのメールアドレスを変更したくないなどOCNを継続したい場合は、ドコモ光のプロバイダでOCN インターネットを選択するとOCNを継続できます。

一方で、「とにかく高額なキャッシュバックが欲しい」といった場合には、ドコモ光のGMOとくとくBBを申し込むことで最大41,000円のキャッシュバックを貰うこともできます。

この記事では、通信会社で光回線の卸や事業者変更の仕組みを見てきた筆者が、OCN光からドコモ光への乗り換えを、メールと費用で損をしない順番で案内します。

元大手通信会社社員/
インターネットアドバイザー

Taku

筆者

国内大手通信会社で12年間、光回線事業に従事。法人営業では全国記録となる「月間約3,000回線」を達成。Wi-Fiサービスの新規事業立ち上げや、総務省との協議及び電気通信事業法に基づく制度設計を担当。社長表彰3度受賞|累計4,000人以上の回線選びをサポート

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現在、OCN インターネットを契約すると10ギガで最大218,880円、1ギガで最大165,600円相当の特典が適用できます。OCNのメールアドレスを変更したくないなどOCNを継続したい場合は、ドコモ光(OCN インターネット)への乗り換えもおすすめです。

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目次

OCN光からドコモ光へ乗り換える事業者変更の手順

OCN光からドコモ光へは、「事業者変更」という手続きで、工事なしで乗り換えられます。

やることは、OCNで番号をもらい、ドコモ光に申し込み、切り替え後にルーターを確かめるだけです。

OCN光の解約の電話は不要
ドコモ光に切り替わった日に、OCN光は自動で解約になります。

OCN光からドコモ光への乗り換え手順(自分・OCN・ドコモの役割)

手順は次の5つです。

先に「事業者変更とは何か」を押さえておくと、手順の意味が分かりやすくなります。

そもそも事業者変更とは?工事も不通もなく番号もそのまま

OCN光からドコモ光への事業者変更で変わるもの・変わらないもの

事業者変更は、同じNTTの光回線を使ったまま、契約先だけをOCN光からドコモ光に替える手続きです。

OCN光もドコモ光も、NTT東日本・西日本の光回線を借りて提供している「コラボ光」です。

そのため、回線を引き直す必要がありません。

事業者変更の仕組み(回線はそのまま契約先が替わる)

事業者変更で得られる安心は、次の3つです。

心配ごと事業者変更の場合
工事原則なし
(立ち会いも不要)
ネットが止まる期間回線はそのままなので、プロバイダを変えなければ原則なし
ひかり電話の番号そのまま使える

ただし、10ギガへの変更やオプションの追加を同時に申し込むと、工事と工事料がかかります。

元大手通信会社社員

Taku

筆者コメント

速度も回線も変わらない

通信会社で働いていたときに見てきたとおり、事業者変更は同じNTTの回線の「借り先」が替わるだけです。回線の品質はそのままなので、乗り換えで速度が大きく変わることはありません。

以前は、事業者変更で他社へ移るときに3,300円程度の転出手数料がかかることがありました。

しかし2022年7月以降、転出手数料は原則として請求されなくなっています。

OCN光から移る場合も、2025年7月1日以降に乗り換え先での手続きが完了していれば、事業者変更の手数料はかかりません。

新規・転用・光回線再利用との違い

OCN光を使っている人の手続きは、基本的に「事業者変更」の1択です。

ほかの手続き名は、今の契約が違う場合の呼び名です。

手続きどんな人が使うか工事
事業者変更OCN光などのコラボ光から、別のコラボ光
(ドコモ光)へ移る人
原則なし
転用NTTのフレッツ光から、コラボ光へ移る人原則なし
光回線再利用auひかり・NURO光などの独自回線と、コラボ光の間で移る人
(戸建てのみ)
同じ日に工事1回
新規光回線を使っていない人、または解約して新しく申し込む人あり

請求書の名義が「OCN」1つだけなら、事業者変更です。

フレッツ光とOCNの2つの契約に分かれている場合は転用になります。

① OCN光で事業者変更承諾番号を取る

最初に、OCNで「事業者変更承諾番号」を発行してもらいます。

これは、ドコモ光に「この回線を引き継いでよい」と伝えるための番号です。

申し込み先は、OCNマイページか電話のどちらかです。

事業者変更承諾番号の見方(東日本はF・西日本はT、有効期限、発行番号)

電話で申し込む場合の連絡先は次のとおりです。

OCN光の連絡先

0120-506-506
10時~19時

(日曜・祝日・年末年始除く)

承諾番号を取るときの注意点は次の4つです。

注意点内容
有効期限発行日を含めて15日間。過ぎると取り直しになる
取得の条件支払い期日を過ぎた料金があると、支払い後の発行になる
手続き中の変更引っ越しや契約内容の変更の手続き中は、完了してからの発行になる
西日本エリア承諾番号とあわせて、お客さまID
(CAFから始まるID)もドコモ光に伝える

有効期限の15日は短いので、ドコモ光の申込先を決めてから番号を取ってください。

申込先の選び方は「プロバイダの選び方」で解説しています。

② ドコモ光を申し込む

承諾番号を受け取ったら、15日以内にドコモ光へ申し込みます。

ドコモ光に申し込みます。

ただし、ドコモ光を申し込む際に決めておかなければいけないことが2つあります。

  1. プロバイダをどこにするか
  2. 申し込み窓口をどこにするか

結論を先に言うと、次のとおりです。

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筆者おすすめ理由
プロバイダGMOとくとくBB\プロバイダの中で最高機能/
・高機能Wi-Fiルーターがお得
・通信速度が速い
申込窓口GMOとくとくBB
(プロバイダ)
\事業者変更や転用でも貰える/
【10ギガ】
41,000円キャッシュバック
【1ギガ】
41,000円キャッシュバック

つまり、申込窓口とプロバイダでもある「GMOとくとくBB」から「ドコモ光」を申し込むことが2026年10月現在で最もオトクな方法です。

そのため、ドコモ光は下記のGMOとくとくBBから申し込んでください。

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事業者変更/転用でも増額で最大4.1万円!

GMOとくとくBBの公式サイトからドコモ光を申し込む具体的な手順は下記をご確認ください。

手順
「Webお申し込み」を押す

下記のGMO公式サイトの画面下にある「お申込み」を押してください。

手順
事前確認事項にチェックする

申込の前に、次の4項目に当てはまるかを確認してチェックします。

  • ドコモ/ahamoの携帯電話を契約中
  • 現在ドコモ光を利用していない
  • 申し込む本人が成人している
  • GMOとくとくBBのドコモ光に初めて申し込む
GMOとくとくBBのドコモ光申込画面「お申込みの前に」のチェック項目(ドコモ/ahamoの携帯電話を契約中など4項目)

なお、GMOとくとくBBからドコモ光を申し込めるのは、ドコモかahamoの携帯電話を契約中の人だけです。

ドコモ・ahamoの携帯電話を使っていない場合は、ドコモ光よりも他の光回線のほうがお得になります。

そのため、下記の記事を参考に自分にあった光回線を選んでください。

手順
お客様情報を入力

続いてお客様情報を入力してください。

入力するのは、お名前・連絡先の電話番号・ドコモの携帯電話番号・ドコモ光を設置したい住所です。次の「確認電話の希望日時」も、同じ1つの入力画面でまとめて入力します。

GMOとくとくBBのドコモ光申込画面の入力欄(お名前・ご連絡先電話番号)
GMOとくとくBBのドコモ光申込画面の入力欄(NTTドコモの携帯電話番号・ご住所・ご連絡希望日時)
手順
確認電話の希望日時とメールアドレスを入力する

Webで申し込んだあと、GMOとくとくBBから申込内容の確認の電話が来ます。

ドコモ光の申込は、この確認電話をもって完了します(確認の連絡を含めて電話は2回あります)。

その電話の希望日時をここで入力してください。

GMOとくとくBBのドコモ光申込画面の入力欄(ご連絡希望日時・メールアドレス・優待コード)

希望日時(第一希望は必須)とメールアドレスを入力してください。ドコモ光と同時にdカードやドコモでんきも申し込みたい人は、次のページで選べます。

あわせて、同じ画面の「優待コード」欄に下記の優待コードを入力してください。優待コードは自動では入力されないため、入れ忘れると優待コード特典のキャッシュバックが受け取れません。

優待コード

優待コード:DCMH

入力できたら、確認画面に進んでWebでの申込を済ませてください。

事業者変更・転用で申し込む人は、確認電話のときに事業者変更承諾番号(転用は転用承諾番号)を手元に用意しておくと、話が早く進みます。

なお、ドコモ光は実際の工事が完了するまでは解約金や取消料や手数料など一切取られないためご安心ください。

③ 確認電話で乗り換えが確定する

OCN光の人は、申し込んだあとの確認電話で次の2点を必ず伝えてください。

伝えること伝える人
今のOCNのメールアドレスを続けて使いたいプロバイダをOCN インターネットにした人
今のOCNとは別のプロバイダに変えるプロバイダをOCN以外にした人

メールの継続は、申し出ないと引き継がれない場合があります。

OCNのメールアドレスを複数持っている場合などは、引き継げず新規の契約扱いになることもあります。

電話のあと、契約内容の書類と、プロバイダの会員登録証が郵送で届きます。

承諾番号はOCN、申し込み後の問い合わせはドコモへ

問い合わせ先は、申し込みを境にOCNからドコモ側へ替わります。

迷ったら、次の表で「いま何の手続き中か」から連絡先を選んでください。

いまの状況連絡先
承諾番号の発行・OCN光の料金や解約金の確認OCN
(マイページ・カスタマーズフロント)
ドコモ光の申込内容・切り替え日の確認申し込んだ窓口
(GMOとくとくBB・OCN インターネットなど)
ドコモ光の契約全般ドコモ インフォメーションセンター
(0120-800-000・9時〜20時)

申込窓口で申し込んだ場合、申込内容の変更は申し込んだ窓口に連絡するのがいちばん早いです。

申し込みから開通までの期間

事業者変更は工事が無いので、申し込みから切り替えまでは工事ありの新規より短く済みます。

ただし、切り替え日は確認電話で決めるため、日数の目安は窓口や時期で変わります。

切り替え日は月末に寄せる
OCN光は解約月が日割りにならないため、月初に切り替えると1ヶ月分をまるごと払うことになります。

④ 切り替え後のルーター設定と繋がらないときの対処

ドコモ光へ切り替えた後にルーターの接続設定が要る人・要らない人

切り替え後に設定が要るのは、プロバイダをOCN以外に変えた人だけです。

プロバイダがOCNのままなら、接続先が変わらないため、今のルーターをそのまま使えます。

プロバイダ切り替え後の設定
OCN インターネットのまま原則不要
OCN以外に変えた会員登録証の内容でルーターの接続設定を変える

IPv4 over IPv6に対応したルーターなら、線をつなぐだけで自動でつながる場合もあります。

ここ数年に買った国内メーカーのルーターなら、まず対応しています。

2018年より前に買ったルーターを使い続けている人だけ、メーカーの対応機種一覧で確認してください。

繋がらないときに確かめる順番

切り替え当日に繋がらないときは、再起動・設定・問い合わせの順で確かめると早く解決します。

STEP
ONU等の電源を入れ直す

(NTTの機器)とWi-Fiルーターの電源を切り、ONU、ルーターの順に入れ直す

STEP
設定を確かめる

プロバイダを変えた人は、ルーターの接続設定が会員登録証の内容と合っているか確かめる

STEP
ダメならサポートに連絡する

直らなければ、申し込んだ窓口かプロバイダのサポートに連絡する

原因を自分で決めつけず、順に1つずつ確かめてください。

⑤ OCN光のWi-Fiルーターだけを返却する

事業者変更では、NTTのONUやひかり電話対応ルーター(ホームゲートウェイ)はそのまま使います。

回線を引き継ぐ手続きなので、NTTの機器を交換する必要がないからです。

見分け方は、機器本体のロゴです。

機器事業者変更のあと
NTTのロゴがあるONU・ホームゲートウェイそのまま使う
OCNから別に借りているWi-Fiルーター返却が要るかをOCNのカスタマーズフロントに確認する
自分で買ったWi-Fiルーターそのまま使える

OCNから借りている機器は、返却の要否と返し方を切り替え前に確かめておいてください。

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プロバイダはOCNのままにするか別のプロバイダにするか

OCN光の人が申し込み前に決めるのは、ドコモ光のプロバイダを「OCN インターネット」にするか、別のプロバイダにするかです。

この1つの選択で、ドコモ光に移ったあとのメールアドレス・特典・ルーター・設定がまとめて決まります。

なお、以前の「OCN for ドコモ光」は2023年6月30日で新規受付を終えていて、いま申し込めるのは後継のOCN インターネットです。

OCN光からドコモ光へ移るときのプロバイダの分かれ道(OCN インターネットか別のプロバイダか)

判断に使う材料は、次の3つです。

OCNのメールを使っているかどうかを思い出しながら読むと、自分の答えが早く出ます。

OCN インターネットならメールアドレスもそのまま使える

ドコモ光のプロバイダをOCN インターネットにすれば、今のOCNのメールアドレスを追加料金なしで使い続けられます。

ただし、自動では引き継がれません。

申し込み方ごとに、次のタイミングで申し出る必要があります。

申し込み方申し出るタイミング
Web申し込み後にドコモからかかってくる確認電話で「今のOCNメールアドレスを続けて使いたい」と伝える
ドコモショップ・家電量販店申し込みの場で、OCNを使っていたこととメールの継続を店員に伝える

OCNのメールアドレスを複数契約している場合などは、引き継げず新規の契約扱いになることがあります。

心当たりがある人は、申し込む前にOCNのカスタマーズフロントで確かめておくと安心です。

OCN インターネットにすると、メール以外にも次のサービスを受けられます。

サービス内容
Wi-Fiルーター1ギガは無料レンタル
(最低利用期間なし)、10ギガは優待価格で購入
訪問サポート接続設定などを手伝う訪問サポートが初回無料
セキュリティウイルスバスター クラウドなどが最大12ヶ月無料

銀行や保険の登録にOCNのメールを使っている人は、ドコモ光のOCN インターネットを選ぶのがいちばん手間がかかりません。

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別のプロバイダに移るとOCNメールアドレスは月275円かかる

別のプロバイダに移っても、OCNのメールアドレスは月275円の「OCN バリュープラン」で残すこともできます。

以前は「プロバイダを変えるとOCNのメールは使えなくなる」という説明が一般的でした。

いまはバリュープランに付け替える方法があるので、メールだけを理由にプロバイダ選びを諦める必要はありません。

手続きの流れは次のとおりです。

順番やること
1OCN光を契約しているうちに、OCNのカスタマーズフロント
(0120-506506)へ電話する
2「OCN バリュープラン」の申し込みと、今のメールアドレスの付け替えを依頼する
3ドコモ光に切り替える
(OCN光は切り替え日に自動で解約になる)

切り替え日より前に申し込む
OCN光が解約になってからでは、メールアドレスを残せません。事業者変更では切り替え日にOCN光が自動で解約になるので、バリュープランは必ずその前に申し込んでください。

月275円は、3年使うと9,900円になります。

「別のプロバイダのほうが特典が多いか」は、この金額も含めて比べるのが正確です。

別のプロバイダでいいならキャッシュバックが多くもらえる

OCNのメールが要らない人は、キャッシュバックを含めた実質料金で、条件のよい申込窓口「GMOとくとくBB」を選ぶのが正解です。

事業者変更で受け取れる額を、OCN インターネットとGMOとくとくBBで比べると次のとおりです。

プランOCN インターネットGMOとくとくBB
1ギガ37,000円41,000円
(優待コード「DCMH」の入力が必要)
10ギガ30,000円41,000円
(優待コード「DCMH」の入力が必要)

1ギガなら、OCN インターネットとGMOとくとくBBの差はわずかです。

元大手通信会社社員

Taku

筆者コメント

メールを使うならOCNのままが得

販売の現場にいた頃の経験から言うと、特典の額より「乗り換え後に困らないこと」のほうが満足度を左右します。1ギガで差が小さいなら、OCNのメールを使っている人はOCN インターネットを選ぶのが賢明です。

一方、OCNのメールを使っていない人や10ギガにする人は、GMOとくとくBBのほうが特典の条件がよくなります。

OCNのメールを使っている人がGMOとくとくBBを選ぶと、バリュープランの月275円がかかる点も忘れないでください。

あとからOCNに変えると特典なし
プロバイダはドコモ光に移ったあとでも変えられます。ただし、プロバイダの変更はOCN インターネットの特典の対象外なので、OCNのメールを残したいなら最初からOCN インターネットで申し込んでください。

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OCN光からドコモ光へ乗り換える際の注意点

OCN光からドコモ光への乗り換えで損や手間が出るのは、使っているオプションやスマホによって決まります。

当てはまる人だけが気にすればよい注意点なので、自分に関係するものだけ確かめてください。

ひかり電話やテレビの契約内容によっては工事が要る

ひかり電話は、事業者変更なら番号もそのままで、工事なしで続けて使えます。

ただし、次の場合は工事や追加の手数料がかかることがあります。

ケース起きること
10ギガへの変更を同時に申し込む速度変更の工事と工事料がかかる
ひかり電話・テレビなどを新しく付ける追加の工事と工事料がかかる場合がある
OCN光でひかり電話・フレッツ・テレビ・リモートサポートを使っているドコモ光で同じ条件で続けられない場合、NTT東日本・西日本との直接契約に変わり、NTT側に1,980円の変更手数料がかかる

ひかり電話やテレビを使っている人は、確認電話で「今のオプションをそのまま続けたい」と伝えてください。

続けられるかどうかをその場で確かめておけば、切り替え後に使えなくなる心配がありません。

OCNモバイルONEのセット割(月220円)がなくなる

OCNモバイルONEを使っている人は、OCN光とのセット割(1回線あたり月220円)がなくなります。

セット割はOCN光を契約していることが条件なので、ドコモ光に移ると外れるためです。

さらに、OCN インターネットとGMOとくとくBBのキャッシュバックは、ドコモのスマホを使っている人が対象です。

スマホ乗り換えた後
OCNモバイルONEだけセット割がなくなり、高額のキャッシュバックも受け取れない
ドコモのスマホもあるドコモ光セット割
(1回線最大1,210円)に切り替わる

OCNモバイルONEだけを使っている人は、乗り換えると損をしやすいので注意してください。

ドコモのスマホが無いと月額はOCN光より高くなる

ドコモのスマホを使っていない人は、ドコモ光に乗り換えると月額が上がるだけになりやすいです。

1ギガの月額を比べると、次のとおりです。

住まいOCN光
(新2年自動更新型割引)
ドコモ光
(タイプA・2年定期契約)
マンション
3,960円

4,400円
戸建て
5,610円

5,720円

マンション・戸建てとも、ドコモ光のほうが月額は高くなります。

そのうえ、キャッシュバックの大きい申込窓口は、ドコモ(窓口によってはahamo)のスマホを使っている人しか申し込めず、ahamoはドコモ光セット割の対象外です。

ドコモのスマホが無い人は、使っているスマホに合わせて実質料金で光回線を選び直してください。

ドコモ光の申込窓口選びに失敗すると数万円損する

ドコモ光は、同じ事業者変更でも、申し込む窓口によってキャッシュバックが大きく変わります。

キャッシュバックなどの特典で申込窓口を比較しました。

ドコモ光のキャンペーン窓口は、「GMOとくとくBB」を選ぶべきです。

なぜなら、【selectia×GMOコラボ】による優待コード「DCMH」を利用すれば、10ギガで最大87,000円、1ギガで最大83,000円のキャッシュバックが貰えるためです。

ドコモ光のキャンペーン窓口

←左右にスクロールできます→

申込窓口キャッシュバック
(新規)
高機能Wi-Fiルーター工事費モバイルWi-Fi
GMOとくとくBB
(プロバイダ)

【10ギガ】
87,000円
【1ギガ】
83,000円

10/16 17時終了!3,000円増額!!

10/16 17時終了!3,000円増額!!


【10ギガ】
月額190円
【1ギガ】
無料

無料

無料
OCN インターネット
(プロバイダ)

【10ギガ】
55,000円
【1ギガ】
37,000円

【10ギガ】
購入8,980円
【1ギガ】
無料

無料

無料
ドコモオンラインコンシェルジュ
(代理店)

【10ギガ】
30,000円
【1ギガ】
10,000円
 
【10ギガ】
月額190円
【1ギガ】
無料

無料

無料
wiz
(代理店)

【10ギガ】
35,000円
【1ギガ】
15,000円

【10ギガ】
なし
【1ギガ】
無料

無料

無料
nifty
(プロバイダ)

【10ギガ】
35,000円
【1ギガ】
20,000円

【10ギガ】
なし
【1ギガ】
無料

無料

無料
公式サイト
20,000ポイント

なし

無料

無料
TikiTiki
(プロバイダ)

20,000ポイント

なし

無料

無料
DTI
(プロバイダ)

20,000ポイント

なし

無料

無料
NNコミュニケーションズ
(代理店)
2026年3月27日で新規申込終了―――
※指定オプションが不要な特典額で比較

高額キャッシュバックを貰うには、下記の優待コードをコピーして「GMO特設サイト」の申込画面に優待コードを入力する必要があります。

優待コード

優待コード:DCMH

優待コード入力イメージ

優待コードを入力することでキャッシュバックが大幅に増額します。

特にオプションは申し込まず、ドコモ光だけを申し込む場合は、下記のキャッシュバックが貰えます。

10ギガ1ギガ
キャッシュバック57,000円
※事業者変更は11,000円、転用は10,000円
53,000円
※事業者変更は11,000円、転用は10,000円
増額キャッシュバック+30,000円
合計87,000円
※事業者変更は41,000円、転用は40,000円
83,000円
※事業者変更は41,000円、転用は40,000円

なお、このキャンペーンはいつ終了するか分からないため、終了する前に申し込みましょう。

ドコモ光は「GMO特設サイト」から申し込めます。

\10月16日17時終了!キャッシュバック増額!/

今なら最大87,000円貰える!

さらに詳しくGMOのキャンペーンや詳細を知りたい場合は、下記の記事をご覧ください。

OCN光からドコモ光へ乗り換えるメリット

OCN光からドコモ光へ乗り換えて得をするのは、ドコモのスマホを使っている人です。

事業者変更でもキャッシュバックを受け取れるうえ、家族のスマホ代がセット割で毎月安くなります。

OCN光を使い続けていても、この2つは手に入りません。

ドコモ光を申し込むとキャッシュバックが貰える

事業者変更でも、OCN インターネットかGMOとくとくBBから申し込めばキャッシュバックを受け取れます。

どちらもドコモのスマホを使っている人が対象で、受け取りには手続きが要ります。

額と条件を並べると、次のとおりです。

項目OCN インターネットGMOとくとくBB
1ギガ
(事業者変更)
37,000円41,000円
10ギガ
(事業者変更)
30,000円41,000円
対象ドコモのスマホの契約者
(OCNモバイルONEは対象外)
ドコモ・ahamoのスマホの契約者
申し込みの条件OCN インターネットのWebフォームか電話で申し込む申込画面で優待コードを入力する
受け取りの手続き届くメールから30日以内に振込口座を登録届くメールから申請
受け取り時期開通から4ヶ月後開通から4ヶ月後

キャッシュバックは開通から数ヶ月後に受け取る

OCN インターネットとGMOとくとくBBのキャッシュバックの受け取り方の比較表

OCN インターネットは、届いたメールに書かれた登録サイトで、振込先の口座を30日以内に登録しないと受け取れません。

GMOとくとくBBの受け取り方は次のとおりです。

ドコモ光をGMOとくとくBBから申し込むことでドコモ光開通4ヶ月後にキャッシュバックがもらえます。

このキャッシュバックは、ドコモ光の開通してから3ヶ月後にGMOとくとくBBからメールが来るため、そのメールに沿って手続きすればその翌月(ドコモ光開通から4ヶ月後)にキャッシュバックを受け取れます。

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事業者変更/転用でも増額で最大4.1万円!

どちらも、案内のメールは申し込んだときのメールアドレスに届きます。

OCNのメールを手放す人は、GMOとくとくBBなど新しいプロバイダで受け取れるメールアドレスを登録しておいてください。

ドコモのスマホならセット割で1回線最大1,210円安くなる

ドコモのスマホを使っていれば、ドコモ光セット割でスマホ1回線ごとに毎月最大1,210円安くなります。

割引は家族のスマホにも付き、離れて暮らす家族も対象です。

セット割の申し込みは不要
ドコモ光の基本料金がかかった月から、自動で適用されます。

割引額は、スマホの料金プランで決まります。

スマホの料金プラン1回線あたりの割引額
(月)
ドコモ MAX/ドコモ ポイ活 MAX/ドコモ ポイ活 20/ドコモ mini1,210円
eximo/eximo ポイ活/irumo
(3GB・6GB・9GB)
1,100円
ahamo/irumo
(0.5GB)
対象外

割引の対象は、同じ「ファミリー割引」グループの家族で、最大20回線までです。

たとえば家族4人がドコモ MAXなら、割引は月4,840円、1年で58,080円になります。

OCN光のセット割はOCNモバイルONE1回線あたり月220円なので、ドコモのスマホがある家族ほど差が大きくなります。

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乗り換え費用は解約金と事務手数料が中心

OCN光からドコモ光への乗り換えでかかるのは、OCN光の解約金とドコモ光の契約事務手数料が中心です。

事業者変更なので、ドコモ光の工事費はかかりません。

かかる費用を1つの表にまとめると、次のとおりです。

OCN光からドコモ光への乗り換えでかかる費用・かからない費用
どこで費用金額
OCN光解約金
(更新月以外)
3,600円
OCN光工事費の残り
(分割払い中の人だけ)
残額を一括で請求
OCN光解約月の月額日割りにならず1ヶ月分
ドコモ光契約事務手数料4,950円
ドコモ光工事費0円
(事業者変更の場合)
OCN事業者変更承諾番号の発行0円

費用の多くは、キャッシュバックやセット割で取り戻せます。

最後の「更新月以外でも得かどうか」まで読むと、今乗り換えるべきかの答えが出ます。

OCN光の解約金は更新月以外だと3,600円かかる

OCN光の「新2年自動更新型割引」を使っている人は、更新月以外に切り替えると解約金3,600円がかかります。

この割引は、2年間続けて使うことを条件に月額を1,210円引く仕組みです。

割引の開始月を1ヶ月目として、24〜26ヶ月目の3ヶ月間が更新月になります。

自分の更新月と解約金は、OCNマイページで確かめられます。

確かめること内容
更新月割引の開始月から数えて24〜26ヶ月目
(以降も2年ごとに自動更新)
2022年6月30日以前に契約した人3,600円より高い解約金が設定されている場合がある
工事費を分割払いにしている人最大20回払いの残りを、事業者変更の時点で一括で請求される

2022年7月の制度改正で、光回線の解約金は月額1ヶ月分が上限になりました。

それ以前の古い契約も、2025年7月以降に更新を迎えたものから新しい上限の対象になっています(総務省「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」)。

2022年6月以前に契約した人は、今の自分の解約金をマイページで必ず確かめてください。

OCN光の解約金はdポイントで還元される

ドコモ光には、乗り換え前の光回線の解約金を、dポイントで還元してもらえる特典があります。

他社回線からドコモ光に乗り換えた場合、他社の「解約金/撤去工事費/端末残債」分としてNTTドコモから最大100,000円分のdポイントが貰えます。

ただし、上記の解約金等が100,000円に満たない場合は、その金額分しかポイントバックされません。

特典受取時期条件提供会社
最大100,000円分のdポイント還元開通から
6ヶ月後
・解約金等の明細を提出NTTドコモ
※フレッツ光からの転用は対象外

dポイントは何に使える?
ドコモの月額利用料に使えるため使い道が無いということはありません。また、コンビニ等でも利用できます。

ドコモ光の契約事務手数料4,950円がかかる

ドコモ光側でかかる初期費用は、契約事務手数料4,950円だけです。

事業者変更は今の回線をそのまま使うので、工事費がかかりません。

事務手数料は、キャッシュバックを受け取れば十分に取り戻せる額です。

OCN光は解約月が日割りにならないので月末に切り替える

OCN光からドコモ光への切り替え日と料金の重なり方

切り替え日は、月末に近い日にするのが得です。

OCN光は、切り替えた月の月額が日割りにならず、1ヶ月分まるごとかかります。

一方、ドコモ光は切り替えた日から月末までの日割りなので、月末に切り替えるほど二重に払う日数が減ります。

切り替え日OCN光ドコモ光重なる分
月初1ヶ月分ほぼ1ヶ月分ほぼ1ヶ月分
月末の数日前1ヶ月分数日分数日分

ただし、切り替え日が翌月にずれ込むと、OCN光の翌月分もまるごとかかります。

月末ぎりぎりではなく、月末の数日前を希望日にしておくと安心です。

更新月以外でも得かどうかはセット割の回線数で決まる

OCN光を使い続ける場合とドコモ光へ移る場合の総額の比較(セット割の回線数別)

ドコモのスマホが1回線でもあれば、更新月以外に解約金を払って乗り換えても、OCN光を使い続けるより安くなります。

キャッシュバックで解約金と事務手数料を取り戻したうえで、セット割の分だけ毎月安くなるからです。

OCN光を使い続ける場合と、ドコモ光の2つの移り方の実質料金を比べると次のとおりです。

マンションで利用した場合の2年間の実質料金です。

選び方セット割1回線2回線3回線
OCN光を使い続ける95,040円95,040円95,040円
ドコモ光
(OCN インターネット)
48,110円19,070円−9,970円
ドコモ光
(GMOとくとくBB)
47,110円18,070円−10,970円

マンションは2年間、戸建ては3年間の合計です。1ギガ・事業者変更・更新月以外の切り替えで、解約金と事務手数料を含み、dポイントの還元は含みません。マイナスは、セット割と特典が支払いを上回ることを表します。

表から分かるのは、次の3点です。

分かること内容
1回線でも得戸建てなら3年で約6.8万円、マンションなら2年で約4.7万円、OCN光を使い続けるより安い
回線数で差が広がる家族のドコモのスマホが1回線増えるごとに、差がさらに広がる
移り方の差は小さいOCN インターネットとGMOとくとくBBの差は、1ギガならわずか

そのため、OCNのメールを使っている人は、OCN インターネットで移るのがいちばん安く済みます。

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OCN光とドコモ光の違いを比較表で確認

OCN光とドコモ光の違いは、月額・セット割・特典・10ギガの有無の4点で大きく分かれます。

1ギガと10ギガに分けて、主な項目を並べると次のとおりです。

OCN光ドコモ光
料金月額【マンション】
3,960円
【戸建て】
5,610円
【マンション】
4,400円
【戸建て】
5,720円
工事費新規受付終了28,600円
(事業者変更は0円)
速度ダウンロード424Mbps450Mbps
アップロード245Mbps256Mbps
提供エリア全国全国
スマホセット割OCNモバイルONE
1回線220円/月
ドコモ
1回線最大1,210円/月
特典キャッシュバック新規受付終了最大83,000円
(事業者変更は41,000円)
月額割引提供なし提供なし
他社乗換提供なし最大100,000円分のdポイント
工事費無料提供なし新規工事料が実質無料
Wi-Fiルーター有料レンタル無料レンタル
解約金3,600円【マンション】
4,180円
【戸建て】
5,500円
お得な申込窓口新規受付終了(OCN公式)GMOとくとくBB

月額だけを見ると、マンション・戸建てともOCN光のほうが安くなります。

ただし、ドコモのスマホがあればセット割が1回線ごとに毎月最大1,210円付くので、家族の回線が多いほどドコモ光が有利です。

速度は、どちらも同じNTTの光回線を使うため、差が出るのはプロバイダ側です。

10ギガはドコモ光だけ
OCN光は新規受付を終えていて10ギガも無いので、10ギガに興味がある人はドコモ光を選ぶことになります。

料金・速度・特典をさらに細かく比べたい人は、次の記事で解説しています。

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よくある質問

OCN光からドコモ光への乗り換えで、よく聞かれる疑問に答えます。

フレッツ光とOCNの2つの契約でもドコモ光に移せる?

はい、フレッツ光とOCNの2つの契約でも、「転用」という手続きでドコモ光に移せます。

請求がNTT東日本・西日本(フレッツ光)とOCNに分かれている人や、「OCN 光 with フレッツ」を使っている人がこれに当たり、番号はNTT東日本・西日本で「転用承諾番号」を取ります。

転用は解約金のdポイント還元の対象外で、キャッシュバックの額も事業者変更と違うので、申し込む窓口で条件を確かめてください。

ドコモ光は1ギガと10ギガのどちらにする?

ほとんどの人は1ギガで足ります。

10ギガは提供エリアが各都道府県の主要な市区町村に限られ、月額も6,380円と1ギガより高く、事業者変更と同時に速度変更の工事と工事料もかかります。

家族で大容量の動画やゲームを同時に使い、1ギガで遅さを感じている人だけが10ギガを検討すれば十分です。

ドコモ光をあとで解約すると解約金はいくら?

2年定期契約の更新月以外に解約すると、1ギガは戸建て5,500円・マンション4,180円、10ギガは5,500円かかります。

契約満了月とその翌月・翌々月の3ヶ月間に解約すれば、解約金はかかりません。

ドコモ光からOCN光に戻ることはできる?

できません。

OCN光は2023年6月30日で新規受付を終えているため、一度解約すると再契約できません。

OCNを使い続けたい人は、ドコモ光のプロバイダをOCN インターネットにすれば、OCNのメールやマイページを続けて使えます。

OCN光はNTTドコモビジネスのサービス?

OCN光のサービスを提供しているのはNTTドコモです。

NTTドコモビジネスは、OCN光に光回線を卸している会社です。

OCN光の契約や承諾番号の発行についての問い合わせ先は、OCNのカスタマーズフロントです。

引っ越しと乗り換えが重なるときはどうする?

OCN光を解約して、引っ越し先でドコモ光を新規で申し込むのがおすすめです。

事業者変更は今の住所の回線を引き継ぐ手続きで、引っ越しの手続き中は承諾番号も発行されないため、先に事業者変更してから引っ越す方法は日程の調整が難しくなります。

引っ越し先の設備は住んでみないと分からないことが多く、新規ならキャッシュバックも多い(GMOとくとくBBの1ギガで最大83,000円)うえ新規工事料も実質無料なので、筆者は新規で申し込むほうを勧めます。

OCNで承諾番号を取ったら、15日以内にドコモ光の申し込みに進んでください。

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まとめ

ドコモ光は、ドコモのスマホを使っているOCN光の人にとって、工事なしでセット割とキャッシュバックが手に入る乗り換え先です。

最後に、決め手になるポイントを振り返ります。

  • 事業者変更なら工事なし・電話番号もそのまま
    ⇒承諾番号は発行日を含めて15日で切れる
  • OCN インターネットならOCNのメールを追加料金なしで残せる
    ⇒確認電話で申し出るだけ
  • ドコモのスマホが1回線でもあれば、更新月以外でもOCN光より安い
  • 別のプロバイダでメールを残すには月275円かかる
    ⇒OCN光が解約になる前に申し込む
  • ドコモのスマホが無い人やOCNモバイルONEだけの人は得をしにくい

OCNのメールを使っているならOCN インターネット、使っていないならキャッシュバックの条件で窓口を選んで申し込んでください。

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