楽天ひかりとenひかりの違いを徹底比較！結局どっちの回線がおすすめ？

結論、楽天ひかりとenひかりを比較した結果、月額/工事費/特典等を含めた実質料金では下記の違いがありました。

マンションの実質料金(2年間)は楽天ひかり：101,112円、enひかり：87,792円でした。

戸建ての実質料金(3年間)は楽天ひかり：190,872円、enひかり：169,632円でした。

ただし、あなたが使っているスマホなど条件によっては、おすすめする光回線は異なります。

この記事では、私が10年以上大手通信会社で働いてきた知識や経験を活かし、楽天ひかりとenひかりの違いを比較し、あなたにあった光回線を紹介します。

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結論｜楽天ひかりとenひかりどっちがおすすめか徹底比較

楽天ひかりとenひかりを比較した結果、最もおすすめできる光回線は下記の表のとおりです。

月額料金・キャッシュバック・スマホセット割など全ての金額を合計した「実質料金」で比較しています。

実質料金は、下記のような料金や特典をもとに算出しています。

料金や特典等の比較結果は下記をご覧ください。

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ここからは、それぞれの観点から「楽天ひかり」と「enひかり」を比較した結果を解説します。

料金比較｜楽天ひかりとenひかりの料金を比較

楽天ひかりとenひかりの料金を比較した結果、月額料金ではマンションはenひかりが安く、戸建てはenひかりが安いです。

ここからは具体的に各光回線の料金について解説していきます。

月額料金を比較

楽天ひかりの月額料金

楽天ひかりの月額料金は、光回線サービスの中では標準的な価格帯です。

	マンション	戸建て
1ギガ	4,180円	5,280円

楽天ひかりには10ギガプランはなく、1ギガプランのみの提供となります。

楽天ひかりのオプションサービス

楽天ひかりでは、インターネットを安全・快適に利用するための各種オプションサービスを提供しています。

ひかり電話やテレビサービスはNTT東日本・西日本との直接契約となりますが、楽天ひかり経由で申し込むことが可能です。

オプション名	内容	月額料金
ひかり電話	光回線を利用したお得なIP電話サービス（NTTとの直接契約）	NTT東/西日本へ支払い
フレッツ・テレビ	アンテナ不要で地上波・BS放送が視聴できる（NTTとの直接契約）	NTT東/西日本へ支払い
スーパーセキュリティ	ウイルス対策ソフト。3台まで利用可能。	385円 (12カ月間無料)
電話設定サポート	ネット接続などのトラブルを電話や遠隔操作でサポート	2,200円/回 (初回60日間は1回無料)
無線LANカード	ホームゲートウェイに挿入してWi-Fiを利用するためのカード	東日本: 330円 西日本: 110円

オプションの詳細は下記をご覧ください。

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enひかりの月額料金

enひかりの月額料金は、業界最安値水準の価格設定が最大の特徴です。さらに、契約期間の縛りや解約手数料がないため、非常にシンプルで利用しやすい料金体系となっています。

特定のスマホセット割はありませんが、代わりにUQ mobile、ahamo、povoユーザーを対象とした独自の割引「勝手に割り」を提供しています。

	マンション	戸建て
10ギガ (enひかりクロス)	4,950円	4,950円
1ギガ (enひかり)	3,520円	4,620円
1ギガ (enひかりLite)	3,270円	4,370円

特に1ギガのマンションプランは月額3,520円、さらに通信速度を少し抑えたenひかりLiteでは月額3,270円と、通信費を徹底的に抑えたい方にとって非常に魅力的です。

enひかりは「勝手に割り」で月額110円割引

enひかりでは、【UQ mobile】【povo】【ahamo】のいずれかのスマホプランを契約している方を対象に、「勝手に割り」という独自の割引を提供しています。

この割引を適用すると、enひかりの月額料金が永年110円割引されます。対象のスマホユーザーの方は、忘れずに申請しましょう。

enひかりのオプションサービス

enひかりでは、光電話や光テレビといった基本的なオプションから、高速なIPv6通信を利用するための各種サービスまで、多彩なオプションを手頃な価格で提供しています。

オプション名	内容	月額料金
無線LANルーターレンタル	Wi-Fiを利用するためのホームゲートウェイをレンタルできる	220円～330円
enひかり電話	光回線を利用したお得なIP電話サービス	550円
enひかりテレビ	アンテナ不要で地上波・BS放送が視聴できる	990円
enひかり「v6プラス」	高速なIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6通信を利用できる	198円
enひかり「Xpass」	v6プラスと同様の高速なIPv6接続サービス	198円
enひかり固定IP	固定IPアドレスを1つ利用できるサービス	770円

オプションの詳細は下記をご覧ください。

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初期費用・工事費を比較

楽天ひかりの初期費用・工事費

楽天ひかりを契約すると、初期費用として「初期登録費」と「工事費」が発生します。

多くの光回線が実施している工事費の無料キャンペーンは、楽天ひかりでは基本的に実施していません。

工事費は全額ユーザー負担となり、一括または24回の分割払いで支払う必要があります。

	マンション	戸建て
工事費	22,000円	22,000円
事務手数料	880円	880円

楽天ひかりの初期費用の詳細は下記をご覧ください。

楽天ひかりへの転用・事業者変更は工事費不要

フレッツ光（転用）や他社のコラボ光（事業者変更）から楽天ひかりに乗り換える場合は、すでに光回線設備が整っているため、原則として工事費はかかりません。

ただし、乗り換えと同時に回線の種類変更などを行う場合は、別途工事費が発生することがあります。

楽天ひかりを短期解約した場合は工事費の残債が請求される

楽天ひかりの工事費は無料キャンペーンがないため、分割払いの途中で解約した場合は、残りの工事費（残債）が一括で請求されます。

例えば、22,000円の工事費を24回払いで契約し、12ヶ月で解約した場合、残りの12回分の工事費（916円×12回 = 10,992円）を一括で支払う必要がありますのでご注意ください。

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enひかりの初期費用・工事費

enひかりを契約すると、初期費用として手数料と工事費が発生します。

しかし、現在工事費無料キャンペーンを実施中のため、高額になりがちな工事費が完全に0円になります。初期費用を大幅に抑えて光回線を導入できるのが大きな魅力です。

	マンション	戸建て
工事費	最大16,500円 ⇒キャンペーンで0円	最大16,500円 ⇒キャンペーンで0円
手数料	3,300円

enひかりの初期費用の詳細は下記をご覧ください。

enひかりへの転用・事業者変更は工事費不要

フレッツ光（転用）や他社のコラボ光（事業者変更）からenひかりに乗り換える場合は、すでにNTTの光回線が導入されているため、工事は発生せず、工事費もかかりません。

ただし、契約内容に応じた手数料（2,200円）は必要となります。

enひかりは短期解約でも工事費の残債請求なし

enひかりの工事費無料キャンペーンは、分割払いの料金を月々割り引く「実質無料」とは異なり、工事費そのものが0円になる「完全無料」のキャンペーンです。

そのため、最低利用期間や解約金がないことに加え、万が一短期間で解約することになっても、工事費の残債を請求される心配が一切ありません。これは他の光回線と比較しても大きなメリットと言えます。

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速度比較｜楽天ひかりとenひかりの速度を比較

楽天ひかりとenひかりの実質速度などを比較した結果、ダウンロードはenひかりが速く、アップロードはenひかりが速いです。

なお、実質速度は200Mbps以上出ていれば、ネット検索や動画を見る程度であればまったく問題ありません。

また、Ping値は通信ラグの度合いですが、数値が低い方がラグが少ないため、オンラインゲームをする人は重視しましょう。

ここからは具体的に各光回線の速度について解説していきます。

楽天ひかりのダウンロード/アップロード/Ping値の実測値

楽天ひかりの通信速度は、多くの時間帯で安定していますが、夜間の応答速度（Ping値）には注意が必要です。

SNSや実際の利用者が速度を投稿するサイトのデータを見ると、ダウンロード速度は十分ですが、オンラインゲームの快適性は環境に左右される可能性があります。

楽天ひかりの時間帯別の速度

楽天ひかりの1ギガプランを参考に、時間帯別のダウンロード/アップロード/Ping値の実測値を調査しました。

通信が込みやすい夜の時間帯に200Mbps程度出ていれば快適と言えます。

楽天ひかりは平均263Mbpsと基準をクリアしており、動画視聴やWebサイトの閲覧では快適です。

	ダウンロード	アップロード	Ping値
朝	377Mbps	258Mbps	17ms
昼	356Mbps	246Mbps	17ms
夕方	326Mbps	247Mbps	20ms
夜	263Mbps	220Mbps	27ms
深夜	383Mbps	249Mbps	17ms

夜間のオンラインゲームはラグを感じやすい可能性

楽天ひかりは、オンラインゲームの快適さを左右するPing値が夜間に27msと、基準値を大きく上回る傾向にあります。

Ping値は、データの「応答速度」を示すもので、数値が小さいほど遅延（ラグ）が少なくなります。

オンラインゲームでは一般的に20ms以下であれば非常に快適にプレイできると言われているため、楽天ひかりは夜間にFPSや格闘ゲームなどをプレイするとラグを感じる場面があるかもしれません。

楽天ひかりのIPv6の対応状況

楽天ひかりのIPv6（IPoE方式のIPv4 over IPv6）の対応状況は下記のとおりです。

高速通信の鍵となる「クロスパス」方式に対応したルーターの準備が必須です。

	内容
IPv6 (IPoE方式：IPv4 over IPv6)	対応 （DS-Lite方式）
IPv6接続サービス名	クロスパス
料金	無料

クロスパス対応ルーターを自分で用意する必要がある

楽天ひかりの速度を最大限に活かすには、IPv6「クロスパス」に対応したWi-Fiルーターが不可欠です。

楽天ひかりでは公式のルーターレンタルサービスを行っていないため、ユーザー自身で対応製品を購入・用意する必要があります。

家電量販店やオンラインストアで購入する際は、必ず「クロスパス（Xpass）対応」や「DS-Lite方式対応」と明記されているモデルを選ぶようにしましょう。誤ったルーターを選ぶとIPv6接続ができず、速度が大幅に低下する原因となります。

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enひかりのダウンロード/アップロード/Ping値の実測値

enひかりの通信速度は、全時間帯で非常に高速かつ安定しており、特に夜間の速度低下が少ないのが大きな強みです。

SNSや実際の利用者が速度を投稿するサイトのデータを見ても、平均400Mbpsを超える高いパフォーマンスを維持しており、ヘビーユーザーでも満足できる通信品質です。

enひかりの時間帯別の速度

enひかりの1ギガプランを参考に、時間帯別のダウンロード/アップロード/Ping値の実測値を調査しました。

通信が込みやすい夜の時間帯に200Mbps程度出ていれば快適と言えます。

enひかりは、その基準を2倍も上回る平均401Mbpsという驚異的な速度を記録しており、通信品質は極めて高いと言えます。

	ダウンロード	アップロード	Ping値
朝	451Mbps	311Mbps	19ms
昼	433Mbps	301Mbps	20ms
夕方	411Mbps	284Mbps	21ms
夜	401Mbps	279Mbps	22ms
深夜	459Mbps	315Mbps	19ms

Ping値はオンラインゲームにやや不向きな時間帯も

enひかりは、オンラインゲームの快適さを左右するPing値が夜間に22msと、快適さの基準をわずかに超える場合があります。

Ping値は、データの「応答速度」を示すもので、数値が小さいほど遅延（ラグ）が少なくなります。

オンラインゲームでは一般的に20ms以下であれば非常に快適にプレイできると言われているため、ダウンロード速度は非常に速いものの、一瞬のラグが勝敗を分けるようなゲームを夜間にプレイする方は留意が必要です。

enひかりのIPv6の対応状況

enひかりのIPv6（IPoE方式のIPv4 over IPv6）の対応状況は下記のとおりです。

高速通信のためには、月額料金のかかる「v6プラス」オプションへの加入が推奨されます。

	内容
IPv6 (IPoE方式：IPv4 over IPv6)	オプション対応
IPv6接続サービス名	v6プラス
料金	有料 （月額198円）

有料オプション「v6プラス」でさらなる高速化

enひかりは標準でも高速ですが、そのポテンシャルを最大限に引き出すためには月額198円の「v6プラス」オプションへの加入が非常に重要です。

このオプションに加入することで、夜間など回線が混雑する時間帯の通信がさらに安定し、速度低下を防ぐことができます。

オプション加入後は、「v6プラス」に対応したWi-Fiルーターが必要になります。enひかりでは対応ルーターのレンタルも行っているため、機器の準備に不安がある方でも安心して高速化が可能です。

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オンラインゲームするならPing値が重要

オンラインゲームでFPSや格闘ゲームなどをする場合、Ping値が重要となります。

Ping値とは、パソコン/スマホと通信サーバー間の応答時間を測る指標で、値が低いほど反応速度が速くなります（ラグが少なくなる）。

オンラインゲームにおけるPing値の目安

Ping値	応答速度
15ms以下	かなり高速
16ms〜30ms	高速
31ms～50ms	普通
51ms〜100ms	低速
101ms以上	かなり低速

IPv6（IPoE方式のIPv4 over IPv6）通信って何？

IPoE（IPv4 over IPv6）通信とは、混雑が発生しにくいIPoE方式で、IPv4とIPv6の両方が通信できる快適な通信方式です。

具体的には、IPv4形式のデータをIPv6形式に変換し、IPoE方式で通信するという技術です。

メリットとしては、以下の点が挙げられます。

メリット

• PPPoE通信よりも高速で安定
• どんなWEBサイトでもアクセスできる
• ブロードバンドルーターなどの設定が簡単

逆にでデメリットとしては、以下の点が挙げられます。

デメリット

• 古いルーターや一部プロバイダは未対応な場合がある
• 一部のオンラインゲームやVPNなどが正常に動作しない

提供エリア比較｜楽天ひかりとenひかりのエリアを比較

楽天ひかりとenひかりの提供エリアを比較した結果、下記のようなエリアの違いがありました。

住んでいるエリアが未対応の場合は、他の光回線を選ぶ必要があります。

ここからは具体的に各光回線の提供エリアについて解説していきます。

楽天ひかりの提供エリア

1ギガプランでは全国で提供しています。

提供エリアは、光回線の中でも最も広いカバー率となっています。

エリア検索で確認してみる

実際に光回線が利用できるか下記のエリア検索から確認できます。

※フレッツ光やNTT設備を使った「コラボ光」は、下記のNTTサイトからエリア検索します。

	エリア検索サイト
NTT東日本エリア (新潟/長野/山梨/神奈川から東の17都道県)	提供エリア検索
NTT西日本エリア (富山/岐阜/静岡から西の30府県)	提供エリア検索

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enひかりの提供エリア

提供エリアは、1ギガプランと10ギガプランで異なります。

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スマホセット割比較｜楽天ひかりとenひかりのスマホ割を比較

楽天ひかりとenひかりのスマホセット割は下記の通りです。

	楽天ひかり	enひかり
対象スマホ	楽天モバイル	―
月額割引額	毎月1,000ポイント還元	―
注意点	特になし	―

ここからは具体的に各光回線のスマホセット割について解説していきます。

楽天ひかりのスマホセット割

楽天ひかりは楽天モバイルとのスマホセットで毎月1,000ポイントが貰えます。

年間で12,000ポイント貰えるため、楽天経済圏で生活している人がお得です。

＼毎月1,000ポイント還元／

enひかりのスマホセット割

残念ながらスマホセット割はありません。

どうしても、スマホセット割を適用したい場合は、他の光回線を検討するしかありません。

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楽天ひかりやenひかりの申込窓口を徹底比較

光回線は、「どこで申し込むか」によってキャンペーン内容が大きく異なります。

申込窓口は光回線によって「公式サイト」「プロバイダ」「代理店」など様々あり、申込窓口を誤ると数万円ほど損します。

• 楽天ひかりのお得な申込窓口
• enひかりのお得な申込窓口

ここからは各光回線のお得な申込窓口について解説していきます。

楽天ひかりのお得な申込窓口

楽天ひかりの申し込み窓口は、「公式特設サイト」一択です。

お得なキャンペーンを実施している代理店はないため、申し込むなら「公式特設サイト」のみとなります。

申込窓口	ポイント	工事費
公式特設サイト	毎月1,000ポイント還元 ※楽天モバイル契約者の場合	実質無料

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enひかりのお得な申込窓口

enひかりの申し込み窓口は、「公式特設サイト」一択です。

お得なキャンペーンを実施している代理店はないため、申し込むなら「公式特設サイト」のみとなります。

申込窓口	工事費割引
公式特設サイト	【10ギガ】 実質無料 【1ギガ】 実質半額

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キャンペーン比較｜楽天ひかりとenひかりのキャンペーンを比較

楽天ひかりとenひかりのキャンペーンを比較した結果、下記のような違いがありました。

ここからは具体的に各光回線のキャンペーンについて解説していきます。

• 楽天ひかりのキャンペーンを徹底解説
• enひかりのキャンペーンを徹底解説

詳しく見ていきましょう。

楽天ひかりのキャンペーン

楽天ひかりでは公式特設サイトから申し込むことで、様々なお得なキャンペーンがあります。

1. 毎月1000ポイント還元
2. 最大22,000円の工事費が実質無料
3. 楽天ポイントが＋2倍

詳しく見ていきましょう。

毎月1000ポイント還元

楽天モバイルと楽天ひかりをセットで使うことで、毎月1,000ポイント還元されます。

年間で12,000ポイントが貰えることになります。

最大22,000円の工事費が実質無料

楽天ひかりでは、最大22,000円の工事費が実質無料になります。

	工事費
キャンペーン	22,000円 ⇒実質無料

楽天ポイントが＋2倍

楽天ひかりまたはRakuten Turboを契約することで、楽天市場のお買い物がポイント＋2倍になります。

楽天市場でよく買い物する人には非常にお得な特典です。

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enひかりのキャンペーン

enひかりでは公式特設サイトから申し込むことで、お得なキャンペーンがあります。

キャンペーン数は少ないですが、月額料金が安いというメリットがあります。

• 工事費が最大実質無料

詳しく見ていきましょう。

工事費が最大実質無料

enひかりでは、最大16,500円の工事費が実質無料になります。

	10ギガ	1ギガ
工事費	16,500円 ⇒実質無料	16,500円 ⇒実質半額(8,250円割引)

解約金比較｜楽天ひかりとenひかりの解約金を比較

楽天ひかりとenひかりの解約金を比較した結果、下記のような違いがありました。

ここからは具体的に各光回線の解約金について解説していきます。

楽天ひかりの解約金

楽天ひかりでは契約更新月以外の月に解約すると解約金（違約金）がかかります。

契約日	更新タイミング	解約金 (マンション)	解約金 (戸建て)
2022年6月30日以前	3年自動更新	10,450円
2022年7月1日以降	2年自動更新	4,180円	5,280円

楽天ひかりの更新月の考え方

24カ月自動更新の場合

開通日翌月を1カ月目とし、24カ月後の末日までが契約期間。24カ月目～26カ月目の3カ月間が無料解約申請期間となります。

36カ月自動更新の場合

開通月翌月を1カ月目とし、36カ月後の末日までが契約期間。36カ月目～38カ月目の3カ月間が無料解約申請期間となります。

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enひかりの解約金

enひかりは契約期間の縛りがないため「解約金」や「違約金」は発生しません。

自分のライフプランや都合に合わせて、解約金を心配することなくサービスの見直しが可能です。

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よくある質問

楽天ひかりからenひかりに乗り換えるには？

楽天ひかりからenひかりに乗り換えるには、楽天ひかりを解約してenひかりを新規契約する必要があります。

主な乗り換えのステップは下記の通りです。

1. enひかりを申し込む
2. 楽天ひかりを解約する（解約日はenひかりの工事日以降）
3. enひかりが開通する
4. 楽天ひかりの機器を返却する
5. キャッシュバックがあれば受け取る

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enひかり公式特設サイト

enひかりから楽天ひかりに乗り換えるには？

enひかりから楽天ひかりに乗り換えるには、enひかりを解約して楽天ひかりを新規契約する必要があります。

主な乗り換えのステップは下記の通りです。

1. 楽天ひかりを申し込む
2. enひかりを解約する（解約日は楽天ひかりの工事日以降）
3. 楽天ひかりが開通する
4. enひかりの機器を返却する
5. キャッシュバックがあれば受け取る

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まとめ

結論、楽天ひかりとenひかりを比較した結果、月額/工事費/特典等を含めた実質料金では下記の違いがありました。

マンションの実質料金(2年間)は楽天ひかり：101,112円、enひかり：87,792円でした。

戸建ての実質料金(3年間)は楽天ひかり：190,872円、enひかり：169,632円でした。

最もオトクな下記の申込窓口から申し込みましょう。

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